水平対向でもアイサイトでもないSUBARU。最後のオリジナル・サンバーはスバルしい

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SUBARUの軽1BOX「サンバー」といえば、4気筒エンジンをリアに搭載したRRプラットフォームのモデルとして知られていましたが、現在はダイハツ・ハイゼットのOEM車となっているのは、ご存知の通り。

そんなこともあって、スバルファンの間では、いわゆるオリジナル・サンバーは価値のあるものとして捉えている部分もあるようです。とはいえ、所詮は軽商用車でありますからプレミア価格が付くようなことはなく、中古車相場は順調に下がっていると思っていたのですが、なんだか上昇基調になっている模様。

というわけで、carview!の中古車サイト(カーセンサー提供)でスバルオリジナルのサンバーの中古車相場を確認してみましょう。

2021-07-07 (2)

横軸が短期間なので相場を判断するのには適切ではないかもしれませんが、なんとなく底を打ってしまったように見えるのは気のせいでしょうか……。




水平対向エンジンでもなく、アイサイトも備わっていないSUBARU車であるRR&4気筒エンジンのサンバー。1999年1月の新規格に合わせて軽自動車メーカーが同時に商用車をフルモデルチェンジさせたのですが、その際に唯一キャブオーバースタイルを守った軽商用1BOXでもありました。

当時はセミキャブが新しいイメージで、サンバーは古いスタイルと感じたものです。さらにSUBARUの軽自動車といえばオートマチックトランスミッションはCVTのイメージが強いかもしれませんが、サンバーの場合は3速AT(記憶が確かならばスズキから供給を受けたATユニット)仕様となっていたのも、なんだか古いメカニズムだと感じた理由のひとつ。

そんなサンバーですが、今になって振り返るとSUBARUらしいクルマ作りを受けた一台として、あらためてリスペクトなどと感じていたりするのでした。商用車だけに過走行のタマばかりですが、まだまだ手の届く相場となっているのも気になるポイントのひとつだったり……。

そんな戯言をつらつらと話しているのがこちらの動画であります。お暇つぶしにどうぞ。

 


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