バッテリー総電力量40kWhの価格は411万8400円、同仕様で62kWhは471万200円。価格差が縮まって感じるのは気のせいじゃない?

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日本の電気自動車を代表するモデル、日産リーフが仕様向上と新グレード「アーバンクロム」を発表。

仕様変更の内容は、まずは『新ブランドロゴへ刷新』がポイントでしょうか。あのちょっと細身のロゴに変わったのですが、ベース部分がしっかりとしているのでそこまで大きな変化には感じないかもしれません。

そして、エクステリア系ではボディカラーに新色「バーガンディー/スーパーブラック」と「暁-アカツキ-サンライズカッパー/スーパーブラック」という2種類の2トーンの追加もニュース。フロントグリルのVモーション部分もブラックに変更されております。

機能面では、プラズマクラスター技術搭載フルオートエアコンや、高性能フィルター(花粉・におい・アレルゲン対応タイプ)、抗菌仕様シートや抗菌仕様ステアリングなどを一部のグレードに標準装備しているのは時代に合わせた進化といえましょうか。もっとも抗菌であって、抗ウイルスではないので悪しからず。



そして注目が新グレードの「アーバンクロム」。セレナやエルグランドといったモデルでは見覚えのある、いかにも日産らしいマッシブな名前のグレードが、リーフにも登場であります。

■アーバンクロム専用装備
漆黒フロントグリル、ブラックカラーのサイドターンランプ付電動格納式リモコンブラックドアミラー(ドアロック連動格納機能付)、17インチダークアルミホイール、シルバーフィニッシャー加飾付きエアコン吹き出し口

なるほど、ブラックを効かせたアピアランスチューンというわけですが、アーバンクロムという名前に期待する方々にとっては、メッキパーツが足りないという印象を受けるかもしれません。

そして、アーバンクロムのメーカー希望小売価格は40kWhが411万8400円、62kWhは471万200円。その価格差は59万1800円となっております。一方で、最上級グレードである「G」グレードで比較すると40kWhの価格は419万3200円で62kWhは499万8400円となり、価格差は80万5200円。こうした価格差を考えると、新グレード「アーバンクロム」の62kWh仕様がお買い得に見えてきませんか?

もっとも、もし新車でリーフを買うなら個人的なおすすめはオーテック仕様。こちらのメーカー希望小売価格は40kWhが410万800円、62kWhは469万2600円で、価格差はアーバンクロムと同じく59万1800円となっているのでありました。こうやって考えると、リーフオーテックの62kWh仕様というのは、あらためてお買い得なのでは、と思ったり。

さらに100%再エネ発電を契約すると利用できる環境省の補助金(リンク先はPDF)は、40kWhが68.2~73.6万円なのに対して、62kWh仕様はいずれも80万円なので、さらに差が縮まるのも無視できない情報では?

ところで、個人的には新グレード「アーバンクロム」の専用アルミホイールを初代リーフに履かせるという流用カスタムという点において注目していたりするのであります、ハイ(汗)

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 アーバンクロム専用装備 Urban CHROME専用17インチダークアルミホイール


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精進します。

  




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