この言い訳を使うのは二度目。二度あることは三度あるかもしれません(汗)



先日来、CBR1000RR-R FIREBLADE SP(メーカー希望小売価格:2,783,000円)に乗っていてどう感じたといった系の話をYouTubeに上げているのですが、こちらは「街乗りオンリーのリターンライダーがリッターSS(スーパースポーツ)を買ったワケ」を、言い訳満載で話している動画。

その理由を簡潔に記せば「軽くて(201kg)、ハイパワー(160kW・218PS)だから」というものなのですが、それがパワーウエイトレシオがに優れていて速さにつながる要素…として捉えていないのがポイント。五十路リターンライダーゆえの判断基準というある種の世迷言のような内容になっております。






軽さを求めたのは、駐輪場などで押し引きする際の取り回しに影響するからでありますし、パワーについては馬力が必要というのではなく、「人生最後の内燃機関」としてその時点で最高のものが欲しかったという理由なのでありました。



なにしろバイクにも電動化の波は押し寄せておりますし、CBR1000RR-Rの排ガス記号が”2BL”ということは平成28年規制であり、遠からず何らかの牙は抜かれる可能性もあり。14,500rpmで最高出力を発生するような高回転型の純ガソリンエンジンを味わうラストチャンスだと考えたのが、この高価で身の丈に合わないマシンを手に入れた背景という話を動画ではさせていただいております。



とはいえ、自分の愛車選びにおいて「人生最後の内燃機関」という言葉は使うのはじつは二度目だったりするのでした。

最初に使ったのは2005年にトヨタ・クラウンアスリート3.5(GRS184)を選んだとき。自分にとっては高い買い物でしたが、マイナーチェンジで登場したアスリート3.5が搭載した「2GR-FSE」エンジンのフィーリングを考えると、人生最後の内燃機関にふさわしいと思い、清水の舞台から飛び降りる気持ちでクラウンを買ってしまったのも、自分のカーライフにおいてはいい思い出であります。



結果として、クラウンを手放したのちにも、純ガソリンエンジン車は購入したのですが、それはエンジンが主役のクルマ選びではなく、ボディのパッケージであったり、走りとは別の機能で選んでいるといいう点で、自分の中では「エンジンの出来を理由に選んだ最後のガソリンエンジン車はクラウン(GRS184)である」となっているのでした。

そして、現在の愛車であるCBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)については、動画でもまとめたように「人生最後のNAエンジンとしてふさわしいパフォーマンス」が選んだ理由。二度あることは三度あるといいますし、このキーワードを言い訳に高価なモデルの購入を踏み切ってしまうことはもう一度あるやもしれません…と予防線を張ったりするのですが、さて?


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精進します。

  




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