航続距離が短くてもノープロブレム! というだけでなく、暖機不要な特性は短距離ユースにぴったり

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こちら、おなじみ日産自動車公式の電気自動車用アプリ「Nissan Connect」のスクリーンショットですが、日付からもおわかりのように日曜日に乗ったときのデータ。

走行距離17.0kmと、まさに近所のお買い物で使ったというシチュエーションなのですが、その電費は9.0km/kWh。普段、電気自動車に乗っていない方には伝わりづらいかもしれませんが、これはなかなかの好電費でありまして、2月という季節を考えると望外の数値であります。

それはさておき、エンジン車であっても冬場というのは暖機に時間がかかるもので、近所の買い物といったシチュエーションではアイドリングがなかなか下がらないという経験をされている方も少なくないのでは?






エンジンの暖機が済まないと何が起きているかというと、基本的にはアイドリングでのエンジン回転は高めになりますから燃料消費量は増えますし、また機械的にも適切なサイズに膨張していないことになるのでネガティブ。

つまり根本的に近距離ユースにエンジン車は向かないといえるわけです。ですから、もしこのような近所の買い物といった使い方をすると暖機で使う燃料のせいでトータルでの燃費は伸びづらいということになりがちなわけ。

電気自動車であってもバッテリーの温度が低すぎると性能を十分に発揮できないということはあるのですが、それがエンジンの暖機ほど消費電力量に悪影響を及ぼさない点が、近距離ユースが多いユーザーに電気自動車が向いているという理由のひとつ。

もちろん、電気自動車というのは多くの場合エンジン車よりも航続距離が短めですから、そもそも近距離走行が多いユーザーに向いているという面はあるのですが、エネルギー効率の面から考えても近距離ユースと電気自動車は相性がいいと、あらためて思ったのでした。

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精進します。

  




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