CBR1000RR-Rオーナーが現行NSXの試乗経験をもとに、どちらが速く走れるのかを考察してみた



立春もすぎてようやくバイク日和といえる天候となってきました。というわけで、こちらの動画は久しぶりにCBR1000RR-R(SC82)に乗って、新導入したマイクのテストがてらつらつらとお話しているもの。テーマは見出しの通り「二輪と四輪はどちらが速いのか」というもの。もちろん、二輪代表は愛車のSC82。対決相手には同じホンダのフラッグシップである現行NSX(NC1)としてみた次第。NSXについては、各種メディアでも記事公開しているように16モデルと18モデルに試乗経験あり。

コチラの記事を踏まえて、あらためて動画を見ていただけると幸いです、ハイ。






ちなみに撮影機材については、マイクはこちら。


そして、ムービーカメラは生産中止が発表されたSONYのFDR-X3000であります。






さて、速さを競うというとサーキットなどクローズドコースでの限界タイムと思いがちですし、実際の速さという点では条件を合わせて同じサーキットでテストするのが、ひとつの理想だとは思いますが、一般ユーザー的に気になるのはストリートでの違いだろうと考えて、あえてワインディングでのバトルを想定。とはいえ、動画内でも言っているように制限速度の範囲内では大きな差もでませんし、そもそも両車とも実力の1%も引き出せない範囲で比べてもナンセンス。

というわけで、イメージとしては”群サイ”こと群馬サイクルスポーツセンターのようなクローズドかつエスケープのないワインディングで、限界よりずっと手前の領域で2台で競い合ったらどんな風になるのかというのが、今回の脳内シミュレーションの条件。

前提として、サーキットではよりレーサーに近いSC82のほうが速いであろうということも動画の中では触れております。あくまでストリートというシチュエーションでの走らせ方で、なおかつトップドライバー&ライダーではなく、一般ユーザーのスキルでどちらが速く走らせることができるだろうかという妄想的シミュレーションであります。

自分自身のスキルを基準にすると、四輪(NSX)優勢であろうというのが結論。その理由は、当たり前ですが四輪の安定感がとくにブレーキングとコーナリングにおいてポテンシャルを引き出しやすいと感じるから。実際、二輪(SC82)のほうが軽量ですし、うまくのればコーナリング速度もNSXより稼げるような気もしないではないのですが、安定してタイヤの性能を引き出せるのはSH-AWDや各種電子デバイスによってドライバーの意図を汲み過ぎるくらい汲んでくれるNSXの軍配があがると思うのでした。

もちろん、SC82も二輪としては電子デバイスの塊といえるもので四輪でいう横滑り防止装置的なデバイスも備わっているのですが、そこに至るまでに必要な体の動きを実行するスキルとフィジカルに欠けることで、自分個人としては二輪で電子デバイスを利用した速い走りをするのは難しいというのが現時点での結論。

あくまでも現時点の結論であって、ライディングのスキルアップをすることで将来的には勝負の行方は変わるかもしれませんが……。


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精進します。

  




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