東京オートサロンが中止となるなど緊急事態宣言下で1月には45本のコラムを書きました。そのテーマの内訳とは

おかげさまで2021年になっても自動車コラムニストとしての活動を続けることができております。さっそく1月に寄稿したコラムの傾向をまとめていこうと思う次第。なおリンク先はnoteのコンテンツになりますが、それぞれのメディアごとにまとめたリンク集になっております。実際の記事はリンク先からご覧いただければ幸いです。
というわけで、1月にもっともコラム記事が多く公開されたメディアがWEB CARトップでした。
こちらには18本のコラムを寄稿したのですが、そのテーマをジャンル別に整理すると、現行モデル3本、社会情勢3本、電気自動車3本、豊田章男さん2本、自動運転2本、ヒストリー1本、中古車1本、テクノロジー1本、経済1本、雑学1本といったところでしょうか。
つづいて月間14本のコラムを公開していただいたのが、自動車ニュースのポータルサイトでもあるcarview!(カービュー)。こちらのメディアでは配信記事が中心なのですが、独自記事の担当をさせていただいております。
こちらの内訳は、電気自動車3本、新車試乗2本、軽自動車2本、ミニバン2本、社会情勢2本、新車1本、バイク1本、スポーツカー1本といったところ。やはり時代の影響で、電気自動車をテーマとしたコラムが多めとなっております。そして、こちらのメディアでは試乗記も寄稿しているのが特徴で、1月にはホンダN-ONEと三菱エクリプスクロスPHEVの2台に乗った感想を書いております。

おかげさまで2021年になっても自動車コラムニストとしての活動を続けることができております。さっそく1月に寄稿したコラムの傾向をまとめていこうと思う次第。なおリンク先はnoteのコンテンツになりますが、それぞれのメディアごとにまとめたリンク集になっております。実際の記事はリンク先からご覧いただければ幸いです。
というわけで、1月にもっともコラム記事が多く公開されたメディアがWEB CARトップでした。
こちらには18本のコラムを寄稿したのですが、そのテーマをジャンル別に整理すると、現行モデル3本、社会情勢3本、電気自動車3本、豊田章男さん2本、自動運転2本、ヒストリー1本、中古車1本、テクノロジー1本、経済1本、雑学1本といったところでしょうか。
つづいて月間14本のコラムを公開していただいたのが、自動車ニュースのポータルサイトでもあるcarview!(カービュー)。こちらのメディアでは配信記事が中心なのですが、独自記事の担当をさせていただいております。
こちらの内訳は、電気自動車3本、新車試乗2本、軽自動車2本、ミニバン2本、社会情勢2本、新車1本、バイク1本、スポーツカー1本といったところ。やはり時代の影響で、電気自動車をテーマとしたコラムが多めとなっております。そして、こちらのメディアでは試乗記も寄稿しているのが特徴で、1月にはホンダN-ONEと三菱エクリプスクロスPHEVの2台に乗った感想を書いております。
そして、自分にとってWEBメディアにおけるスタート地点といえるのがclicccar(クリッカー)なのですが、1月はいつもより多めの11本を寄稿させていただきました。
クリッカーに寄稿したコラムのテーマの内訳は、経済3本、軽自動車2本、電気自動車2本、社会情勢1本、福祉車両1本、自動運転1本、バイク1本といったところで、さらにテーマを横断的にみると「カーボンニュートラル」をキーワードとした記事が多めになっていたともいえそうです。
最後がコチラ。オートメッセWEBのほうには軽自動車1本、旧車1本のコラムを寄稿させていただきました。
あらためて4媒体に寄稿したコラムのテーマを整理すると、
電気自動車8本
社会情勢6本
軽自動車5本
経済4本
自動運転3本
現行モデル3本
新車試乗2本
豊田章男さん2本
ミニバン2本
バイク2本
新車1本
スポーツカー1本
福祉車両1本
旧車1本
ヒストリー1本
中古車1本
テクノロジー1本
雑学1本
合計45本
といったところで、社会情勢ネタにしても環境対策に絡んだものが多くなっておりました。自動車業界100年に一度の大変革期といわれていますが、コラムのテーマもそうした影響を受けているようであります。
それにしても、あらためて振り返ると平均して毎日1本以上のネタを思いついているわけですが、そのペースで生産できることが職業コラムニストの条件でしょうか。ネタ探しのために本当は動きたいのですが、緊急事態宣言下とあって机上の妄想をしないといけない難しさがあるのも事実。実際には、なんとかなってしまうのですけれども、そのために費やすインプットの時間を考えると、けっして割のいい商売ではないかもしれません……。
-----------------
精進します。


クリッカーに寄稿したコラムのテーマの内訳は、経済3本、軽自動車2本、電気自動車2本、社会情勢1本、福祉車両1本、自動運転1本、バイク1本といったところで、さらにテーマを横断的にみると「カーボンニュートラル」をキーワードとした記事が多めになっていたともいえそうです。
最後がコチラ。オートメッセWEBのほうには軽自動車1本、旧車1本のコラムを寄稿させていただきました。
あらためて4媒体に寄稿したコラムのテーマを整理すると、
電気自動車8本
社会情勢6本
軽自動車5本
経済4本
自動運転3本
現行モデル3本
新車試乗2本
豊田章男さん2本
ミニバン2本
バイク2本
新車1本
スポーツカー1本
福祉車両1本
旧車1本
ヒストリー1本
中古車1本
テクノロジー1本
雑学1本
合計45本
といったところで、社会情勢ネタにしても環境対策に絡んだものが多くなっておりました。自動車業界100年に一度の大変革期といわれていますが、コラムのテーマもそうした影響を受けているようであります。
それにしても、あらためて振り返ると平均して毎日1本以上のネタを思いついているわけですが、そのペースで生産できることが職業コラムニストの条件でしょうか。ネタ探しのために本当は動きたいのですが、緊急事態宣言下とあって机上の妄想をしないといけない難しさがあるのも事実。実際には、なんとかなってしまうのですけれども、そのために費やすインプットの時間を考えると、けっして割のいい商売ではないかもしれません……。
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精進します。










