ワインディングや高速道路のジャンクションなどが気持ちよく走れるシャシーを持つスポーツツアラー。リーンバーンターボは先代の1.6リッターターボより確実に速い

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SUBARUが最新世代のプラットフォームに、完全新設計のリーンバーンターボ「CB18」エンジンを載せた新型レヴォーグ。発売まではまだ時間はあるようですが、すでに先行予約はスタートしていて、かなりの受注を集めているのだとか。そんな新型レヴォーグ(プロトタイプ)に千葉県の袖ヶ浦フォレストレースウェイにて試乗することができました。

先日、このブログでCBR1000RR-Rで袖ヶ浦フォレストレースウェイに行ってきたという内容のエントリをあげておりますが、その目的こそ新型レヴォーグ(プロトタイプ)の試乗だったのです。



サーキット試乗といっても、それは発売前で公道試乗ができないからという理由であって、サーキットを全開で攻めるためというわけではありません。あくまでも高速道路やワインディングといった公道をイメージした走りをシミュレーションしてほしいというのがメーカーの狙いで、それゆえにノーヘルでの走行であります。新型コロナウイルス対策で使い捨てのゴム手袋とマスクは着用していますけれど…。








そんな試乗の模様をYouTube動画で公開中。実際は、スタンダードグレードのGT-Hに乗ってから、新型レヴォーグのSTI Sport、そして旧型(現行)の1.6リッターSTI Sportといった順番で試乗。こちらの動画では、新旧レヴォーグSTI Sportの試乗の模様をノーカットでお伝えしております。

新型レヴォーグを支える新世代プラットフォームSGPは後輪接地が圧倒的に稼げているのが特徴で、そうした違いは袖ヶ浦フォレストレースウェイでもはっきり走りに出ておりました。複合で出口に向かったスピードの上がっていく左コーナーでの安定感は新型が圧倒的でしたし、逆にタイトなヘアピンでは旧型のほうが早めに向きが変わりきるのでアクセルオンのタイミングが微妙に早く感じたというのがハンドリング面での大きな違いでしょうか。

エンジンの違いでいうと、ストレートエンドでの速度は1.8リッター・リーンバーンターボの新型がメーター読み130km/h(GPS計測:129.9km/h)、旧型がメーター読み124km/h(同:122.0km/h)と排気量なりの差はある模様。ただし、乗っていて明らかに加速が違うという感じではないので、その点においては旧型1.6リッターターボのオーナーさんは一安心といったところでしょうか。ただしカタログスペックでは新型の1.8リッターターボは最大トルクが300Nmもあって、旧型の1.6リッターターボの250Nmを大きく上回っておりますから、リアルワールドでの様々なシチュエーションでは余裕が違うのも事実であります。

なお、ノーカット版ではありますが、新型のほうはそれまでの走行で酷使されていたようでブレーキが奥まで入っていくような感じで本調子ではなく、様子見ながらの走行だったのでラップタイムを計測するのはご勘弁ください。そもそも、この日が袖ヶ浦フォレストレースウェイ初走行だったので、自分自身がどこを走っていいのかわからない上に、ラインも安定していないはずですので(汗)

ちなみに、トップの画像は新型レヴォーグ(プロトタイプ)のGT-Hグレードに乗っているところ。GT-Hのインカー映像も追って公開いたしますので、YouTubeチャンネルのほうを登録しておいていただけると幸いです、ハイ。

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精進します。

  




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