メーカー推奨の慣らし運転は走行距離500kmまで。まだ実力解放までは程遠い……



早いものでCBR1000RR-R FIREBLADE SP(SC82)が手元に届いてから一か月が経過。初回点検を終えたということで、最初のひと月を振り返ってみると……とにかくじっくり乗る時間がなかったというのが感想。仕事については自分の時間を作ることは難しくないのですが、さすがに雨の日に乗る気にはならず、結局週いちペースでのライディングにとどまったという感じで、一か月の走行距離はおよそ280km。メーカー推奨の慣らし運転が最初の500kmですから慣らしの道半ばといったところであります。そして熱さ・暑さもライディングの機会を奪うのですが、そろそろ乗りやすい時期になってきたかもしれません。

ちなみに、慣らしの目安としてはレブリミットの半分程度の回転数、つまり7000rpmを上限にしているのですが、1速7000rpmが約70km/hといったギア比でありますので、街中は1速だけで走っていても慣らしの範囲にしか収まらず、市街地を1~3速で走っていると負荷のかけ方や回転数的に慣らし運転になるのでした。むしろ合法的にレブリミットまで回す方法はなさそうだと実感する今日この頃であります。そんなわけでクラッチを切って無負荷レーシング状態で回してみたのが上の動画。それでもレブリミットまで4500rpmも残しているという具合であります(汗)




 

そんな状況ですから、エンジンの性能を引き出すなんてもっての外といったところ。ライディングモードは、最弱のモード3でP値(エンジン出力レベル)はもっとも低いレベル5でずっと走っているのですが、それでも十分に速く感じるのはリッターSSデビューだからでしょうか(笑)



なお、動画内で触れている走行距離と消費燃料の関係から計算した実燃費は14.5km/L。WMTCモード値が16.0km/Lなので、カタログ達成率は90%! ほとんど低いギアで走っていることを考えると、慣らしが終わっておとなしく走ればモード燃費超えはけっして難しくないという印象ですが、さて?

そろそろエンジン回転のリミットをあげても良さそうなので「1速だけで高速道路を走ってみる」といった動画でも撮ってみようかと思っております。それでも1万rpmまでしか使えないので、まだまだレブリミットまでは余裕たっぷりといったことになりそうです。



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精進します。

  




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