横浜みなとみらいの日産ギャラリーで新型ルークスと初対面。気になる後席をチェックしてみると…

ちょっと横浜みなとみらい方面に用があったので、日産グローバル本社一階の日産ギャラリーをウロウロ。すると気になっていた一台、軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が何台も置かれていたのでした。スタイリング面で気になっている箇所はいろいろあったのですが、まずチェックしたのは後席の使い勝手。とくに、この手のモデルでは乗降性は気になるところであります。
開口部の広さは不満ないものの、Bピラーのアシストグリップについては「やっぱり、もう少し大きかったら視覚的な魅力につながったのに」というのが第一印象。どうしてもフロアが高くなるスライドドア車ではBピラーのアシストグリップは幼児や高齢者の乗降には欠かせないアイテムで、実際の握りやすさはもちろんのこと、頼りになると感じられるデザインがクルマ選びの段階では重要と感じているのですが、そうした視点でいうと「あと一歩」というのが正直なところ。もう少し、下まで伸びているとさらなる安心感につながると思うのですが…。

次に確認したのが後席の座り心地。絶対的には大人が乗るには、あと少しだけ座面長が欲しいと感じるかもしれませんが、このクラスとしてはベストに近い座り心地。とくにシートの前方がしっかりとファブリックで覆われていて、膝のうらからふくらはぎにかけてサポートしてくれるので、腰をしっかりと奥までおろすことができますし、そのときに背もたれもちゃんと肩甲骨の上までカバーしてくれるので後席のホールド性としては不満なし。リクライニングも可能なので体格に合わせてアジャストしやすそうなのもうれしいポイントといったところでしょうか。

ちなみに、どこか懐かしいアルミホイールが印象的な、このクルマはルークスの「オーテック」バージョン。インテリアも上質な雰囲気で、ダウンサイザーも大満足な一台といえそう。あえて気になるところを記せば、インパネ加飾のブルーステッチが、ドア内張りには施されておらず、せっかくの包まれ感がスポイルされてしまっているところですが、まあオーナーからすれば些細なことかもしれません。
そして、日産ギャラリーでは、足の出し入れでスライドドアを開閉するハンズフリーの体験もできるのもポイント。この手の装備、じつはクルマごとにクセがあって初見で開閉できるケースというのは意外に少ないのですが、ルークスは最初からスムースに開閉できたのが印象的でありました、ハイ。
最後に後席でいえば格納性のよさも魅力。背もたれの肩部にあるレバーで前に倒すと、連動して座面も沈み込んで、ワンタッチでフラットなラゲッジに変身するのですが、その操作性が非常に軽いのは、このカテゴリーのユーザー層を考えると、かなりのアドバンテージになると感じるのでした。もっともフラットといって、少し斜めになっていて、どこか不安に感じさせるのはマイナスポイントかもしれませんが。
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精進します。



ちょっと横浜みなとみらい方面に用があったので、日産グローバル本社一階の日産ギャラリーをウロウロ。すると気になっていた一台、軽スーパーハイトワゴン「ルークス」が何台も置かれていたのでした。スタイリング面で気になっている箇所はいろいろあったのですが、まずチェックしたのは後席の使い勝手。とくに、この手のモデルでは乗降性は気になるところであります。
開口部の広さは不満ないものの、Bピラーのアシストグリップについては「やっぱり、もう少し大きかったら視覚的な魅力につながったのに」というのが第一印象。どうしてもフロアが高くなるスライドドア車ではBピラーのアシストグリップは幼児や高齢者の乗降には欠かせないアイテムで、実際の握りやすさはもちろんのこと、頼りになると感じられるデザインがクルマ選びの段階では重要と感じているのですが、そうした視点でいうと「あと一歩」というのが正直なところ。もう少し、下まで伸びているとさらなる安心感につながると思うのですが…。

次に確認したのが後席の座り心地。絶対的には大人が乗るには、あと少しだけ座面長が欲しいと感じるかもしれませんが、このクラスとしてはベストに近い座り心地。とくにシートの前方がしっかりとファブリックで覆われていて、膝のうらからふくらはぎにかけてサポートしてくれるので、腰をしっかりと奥までおろすことができますし、そのときに背もたれもちゃんと肩甲骨の上までカバーしてくれるので後席のホールド性としては不満なし。リクライニングも可能なので体格に合わせてアジャストしやすそうなのもうれしいポイントといったところでしょうか。

ちなみに、どこか懐かしいアルミホイールが印象的な、このクルマはルークスの「オーテック」バージョン。インテリアも上質な雰囲気で、ダウンサイザーも大満足な一台といえそう。あえて気になるところを記せば、インパネ加飾のブルーステッチが、ドア内張りには施されておらず、せっかくの包まれ感がスポイルされてしまっているところですが、まあオーナーからすれば些細なことかもしれません。
そして、日産ギャラリーでは、足の出し入れでスライドドアを開閉するハンズフリーの体験もできるのもポイント。この手の装備、じつはクルマごとにクセがあって初見で開閉できるケースというのは意外に少ないのですが、ルークスは最初からスムースに開閉できたのが印象的でありました、ハイ。
最後に後席でいえば格納性のよさも魅力。背もたれの肩部にあるレバーで前に倒すと、連動して座面も沈み込んで、ワンタッチでフラットなラゲッジに変身するのですが、その操作性が非常に軽いのは、このカテゴリーのユーザー層を考えると、かなりのアドバンテージになると感じるのでした。もっともフラットといって、少し斜めになっていて、どこか不安に感じさせるのはマイナスポイントかもしれませんが。
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精進します。










