12モデルのシルエットをイメージムービーで先行公開。アルファベットと車名は微妙にちがう?

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日産自動車が、2019年度の決算を発表。当期純損失が6712億円となったことに注目で、この数字だけをみると、にっちもさっちもな印象ですが、この損失には構造改革費用及び減損損失6030億円を含んでいるということで、復活へ向けた狼煙もあげております。

それが、決算報告と同時に発表された 「選択と集中」による持続的成長に向けた構造改革 で、その内容については、日産の置かれている状況と世界の自動車産業の状態を考えると、たしかに理にかなっている内容というのが第一印象。もっとも、日産の思い通りにいくとは限りませんが、少なくとも地に足のついた計画という風に感じる内容でありました。

これまで新型車の投入が遅れているのが日産の現状につながっているというのは、いまさら分析するまでもない既知の事実ですが、ラインナップに新鮮味がない対策として、今後はモデルチェンジのサイクルも短くし(4年程度?)、さらに今後18か月で12車種のフルモデルチェンジを果たすと発表したのでした。


その12のモデルとは何か気になるところですが、そのヒントはこちらの動画にあり。
というわけで、日産がフルモデルチェンジを予定している12モデルを一気に公開するというサービスぶり。逆にいえば、そのくらい危機感を持って、勝負に出ているということでありましょう。

早回しの映像なので、見落としてしまいがちですが、何度も見直しながらアルファベットと車名をチェックしてみた次第。そうしたところ、少々疑問が生じたのです……


NISSAN NEXT A to Zというべき動画の前半ではおそらく車名の頭文字と、それに対応したシルエットが連続的に登場。アルファベットを順に書き出すと以下のように、たしかに12個あってフルモデルチェンジを控えた車種を示しているのは間違いないと思えるところ。

A
A
F
K
M
N
N
P
Q
R
T
Z

最初のAが電気自動車「ARIYA」で、最後のZはもちろん日産の伝統を象徴する「フェアレディZ」なのは容易に想像できるわけで、しっかりとスポーツカーのフルモデルチェンジを宣言しているあたりは、日産ファンとしてはホッとするところでしょうか。

では、それ以外の車名は何なのか。動画の最後で早回しになっている車名を抜き出してみると、じつは12個のアルファベットとちょっと違っているようなのです。

ARIYA
ARMADA
FRONTIER
KICKS
NAVARA
NOTE
PATHFINDER
QASHQAI
ROGUE
TERRA
X-TRAIL
Z

当方の見間違いでなければ、頭文字のMのモデルはなく、その代わりにエクストレイルが含まれているのですが、さて?

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精進します。

  




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