ヤリスクロスの全長4180mmは初代RAV4 5ドアの4115mmにかなり近い。都市型コンパクトSUVを再定義することを目指したのも納得

トヨタが、本来は3月のジュネーブモーターショーで発表する予定だった新型クロスオーバーSUV「ヤリスクロス」の注目度が高まっております。公式には価格も未発表ですし、日本での発売時期も2020年秋と曖昧ですが、様々な情報が飛び交っている模様。
それは、プラスフォトを見ただけでトヨタのヤル気が感じられる仕上がりにもあるのでしょうが、個人的に気になっているのはプレスリリースにある次の一文。

トヨタが、本来は3月のジュネーブモーターショーで発表する予定だった新型クロスオーバーSUV「ヤリスクロス」の注目度が高まっております。公式には価格も未発表ですし、日本での発売時期も2020年秋と曖昧ですが、様々な情報が飛び交っている模様。
それは、プラスフォトを見ただけでトヨタのヤル気が感じられる仕上がりにもあるのでしょうが、個人的に気になっているのはプレスリリースにある次の一文。
ヤリスクロスは、ヤリスブランドで築いてきた「走る楽しさへのこだわり」「クラスを超えた質感」を受け継ぎつつ、都市型コンパクトSUVを再定義することを目指して開発しました。
トヨタの”都市型コンパクトSUV”といえば、世界的に売れまくっているRAV4の誕生時を思い出します。5ナンバーサイズのコンパクトボディで、軽量なモノコックボディを使ったSUVというのは初代が誕生した1994年においては世界的に新しい提案でありました。その都市型SUVを再定義するということは、ヤリスクロスはヤリスの派生モデルとしてブームに乗ったという存在ではなく、いろいろな意味で大きく成長してしまったRAV4が取りこぼしている市場をカバーすべく、次の世界戦略車として誕生したのでは? と思うわけです。
初代RAV4(3ドアでした)に追加設定された5ドアモデルRAV4 Vと全長が似た数値となっているのは偶然ではなく、そのセグメントを再定義するという意思が見えると考えるほうが妥当でありましょう。
RAV4 Vのスリーサイズ:全長4115mm・全幅1695mm・全高1645mm
ヤリスクロスのスリーサイズ:全長4180mm・全幅1765mm・全高1560mm
それでも全高がかなり低くなっているのは”再定義”ポイントのひとつでしょうか。現代的なクロスオーバーSUVにはクーペ的なシルエットが求められておりますから。ティザー段階での注目度の高さから、すでに成功間違いなしと感じるヤリスクロス。売れるかどうかは値段次第というところもあるでしょうが、さて?




勝手に想像すれば、初代RAV4は日本では木村拓哉さんがCMキャラクターで話題になったのも記憶に残るところで、その再定義となればキムタクの二人の娘さんが出演するCMなんか面白いのではと思ったりする今日この頃です。
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精進します。


初代RAV4(3ドアでした)に追加設定された5ドアモデルRAV4 Vと全長が似た数値となっているのは偶然ではなく、そのセグメントを再定義するという意思が見えると考えるほうが妥当でありましょう。
RAV4 Vのスリーサイズ:全長4115mm・全幅1695mm・全高1645mm
ヤリスクロスのスリーサイズ:全長4180mm・全幅1765mm・全高1560mm
それでも全高がかなり低くなっているのは”再定義”ポイントのひとつでしょうか。現代的なクロスオーバーSUVにはクーペ的なシルエットが求められておりますから。ティザー段階での注目度の高さから、すでに成功間違いなしと感じるヤリスクロス。売れるかどうかは値段次第というところもあるでしょうが、さて?




勝手に想像すれば、初代RAV4は日本では木村拓哉さんがCMキャラクターで話題になったのも記憶に残るところで、その再定義となればキムタクの二人の娘さんが出演するCMなんか面白いのではと思ったりする今日この頃です。
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精進します。










