デイズの名前が取れたルークスの発売は3月19日、おそらく単独になったデイズの販売台数は1万1612台

Nissan_Dayz

2020年はCOVID-19の影響で年度末商戦も例年ほどは激しくなかった印象もありますが、ともかく3月の軽自動車通称名別販売速報が全軽自協から出ております。

トップは安定のN-BOXですが、個人的に注目していたのは日産デイズの動き。というのも、これまで日産の軽自動車はハイトワゴンの「DAYZ」とスーパーハイトの「DAYZ ROOX」が通称名としては同じクルマとしてカウントされていたので、実質2台分の合計でどちらがどのように売れているのか分かりづらい状況だったから。フルモデルチェンジにより後者がルークスと独立したことで、それぞれの販売状況が見えるようになったわけです。とはいえ、ルークスの発売開始は3月19日でしたから、3月の発売実績の中には少しはデイズルークスが混じっているかもしれませんが……。

 




ともかくデイズの販売台数は1万1612台、ルークスのそれは7633台と発表されております。デイズの前年実績が約1.5万台、今年は1.9万台ですから、この逆風のなか新車効果もあって健闘したといえますし、またデイズの販売台数はハイトワゴンの中でダイハツ・ムーヴにつぐポジションと高い評価を得ているといえそう。かつての王者、ワゴンRにも大きく差をつけていますし、生産再開したN-WGNも上回っているのでした。

むしろ、ムーヴのカウントにはスライドドアのキャンバスも含まれていることを考えると、スタンダードなハイトワゴンとしては実質トップといえるかもしれません。実際、乗ってみるとデイズにはそれだけの商品力があると実感します。決算期に頑張り過ぎたというのではなく、これが市場の評価なのだろうな、とは思う次第であります、ハイ。



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精進します。

  




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