クルマをキレイな状態で走っている世界は、シェアリング時代になっても維持される?
car_yogore
ご自分の愛車、きれいにしてますか?

恥ずかしながら、自分はあまり洗車に熱心ではなく、汚れが目立ちづらいという理由でシルバー系のボディカラーを選ぶ傾向にあるほどのものぐさモノ。若いころは手洗い洗車にこだわっていた時期もありますが、このところは洗車するとしても機械洗車ばかりといった具合です。

洗車をこまめにしないというのは、それなりの理由もあるのですが、それは後ほど。

さて、街を走るクルマを眺めていると「うわー汚い」と思うことは滅多になく、そこそこきれいな状態で乗っている人が多いように思います。それなりに身なりを整えるという感覚がクルマにもあるからだと想像するところですが、カーシェアリングがもっと増えたり、完全自動運転の時代になったとき、はたしてどんな風景になるのかは気になります。コストを考えると、洗車というのはアップ要因でしかなく、きれいなクルマという付加価値が認められなければ、事業者に洗車をするインセンティブは起きないと思えるからです。


ところで、自分があまり洗車をしなくなったのは、あるときボディ塗装のプロフェッショナルに「洗車をするということは塗装を傷める行為だ」と教えられたから。

どんなに水をたっぷり使って、いくつものスポンジを使い分けて、セーム皮でボディをなでるように吹き上げたとしても、洗車という行為は塗装面に対しては攻撃的であるという見方でした。もちろん、汚れをそのまま放置しておくのは論外ですが、あんまり小まめに洗いすぎるにもネガになるというわけ。

ほかにも、クルマが新しいうちに、ある程度信頼できるコーティングを施工しておいて、あとは水洗い中心というのがベターという意見をプロから耳にしたこともありますので。さらにいえば、吹き上げという行為がもっとも塗装面には負担をかけるので、エアで飛ばすのがベターという話もあります。ウォータースポットの対策も必要なので、完全にエアだけというのは難しいでしょうけれど…。

それぞれの見方に異論反論もあるでしょうが、上記の話を聞いて以来、積極的に洗車をしない癖がついてしまい、今に至るというわけです。洗車の時間ももったいないと感じることもあって、最近ではクルマで出かけたときの時間調整としてガソリンスタンドで洗車機を通すことが多いのですが、もう少し暖かくなってきたら久しぶりに手洗いでもしてみましょうか(汗)



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精進します。
  




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