2020年モデルは赤のさし色が入ったロスホワイトとゴールドのアクセントが印象的なマットアクシスグレーメタリックの2色を設定
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いま日々の足として活躍してくれている愛車であるKAWASAKI Z125PROを購入する際に、当然のようにライバルとして検討したのが、ホンダGROM(グロム)であります。というわけで、その動向は気になっているのですが、グロムがマイナーチェンジを発表、カラーリング変更を実施するとのこと。

新しいカラーはホワイトとグレーメタリック。ホワイトにはレッド、グレーメタリックにはゴールドのさし色を咥えることで、個性を演出するといった狙いのようですが、個人的にグレーメタリック+ゴールドのカラーは、CB650Rのような雰囲気もあって刺さるのです。





実際、並べてみるとそこまで似ているわけではないかもしれませんが、ムードが似ているだけでも嬉しく感じるのは、CB650Rが好きなタイプのバイクであるという個人的な趣味の話かもしれませんけれど……。原付二種でのセルフオマージュ、キライじゃありません。

もし自分がグロムを手に入れたらブレーキキャリパーはブラックにして、より落ち着いた雰囲気にしてみたいなどと妄想が膨らむのでありました。諸先輩方より「バイクは買い換えるというより増える」と
聞いていましたが、たしかに原付二種くらいだと維持費的な問題(ファミリーバイク特約って何台でも変わらない等)からも増えるマインドにあると感じる今日この頃でもあります、ハイ(汗)

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精進します。
  




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