豪華ストリート仕様のお値段456万円、標準仕様は396万円。コンペティションベースは350万を切るか?
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過去最高の集客を実現した2020年の東京オートサロン。その原動力となったであろう話題のニューカマーがトヨタの「GRヤリス」。この1モデルで入場者をどれほど増やしたかと言われれば明確な数字としては表せませんが、広く話題となって東京オートサロンのPRにつながったのは間違いないところでは?

そんなGRヤリスですが、オートサロン会場ではローンチエディションとなる「FIRST EDITION」以外にもGRヤリスが展示されておりました。そのうちの一台がこちらの『ラリーコンセプト』であります。

おそらく国内ラリーのレギュレーションに合致するよう製作されたであろうGRヤリスで注目すべきは、その足元で15インチホイールを履いているのでした。「FIRST EDITION」が大きなブレーキを収める18インチホイールとなっていたのと比べると寂しくも思えますが、ダートタイヤを履くことを考えると15インチが収まるようにしておくことのほうが重要で、まさに実戦的な仕上がりといえそう。


この展示車両自体はロールケージを組んでいたり、BRIDEのバケットシートを装着していたりするので、それなりにお金がかかっているように見えますが、おそらく用意されるであろう競技ベースグレード(名前はRCになる?)は交換前提のシートやステアリングなど簡素な内装となっているはず。いまどきのラリー仕様ということはエアコンは装着できるようにしてあると予想するところでもあります。そして、お値段についてはモータースポーツ用ベースグレードらしい価格、350万円を切るレベルを期待したいと思うのですが、さて?





とはいえ、「FIRST EDITION」の受注が2020年6月30日までとなっていますので、競技ベースが登場するのはそれ以降。2021年シーズンの準備をはじめるあたりでしょうか。1.6リッターターボ4WDということは全日本ラリーでいうと最高峰JN1クラスへの参戦になるわけですが、どのチームがGRヤリスを走らせるのか興味津々。もともとトヨタでモータースポーツに関わっていた人が創業した某社、GAZOO RACINGの育成ドライバーであった某選手など、さまざまな可能性に想像逞しくなってしまうのでありました(汗)

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精進します。
  




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