エアサスでベタシャコ、18インチのホイールを履く最新スタイルのコンバージョンEV
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スポーツカーのチューニングベースとしては「GRスープラ祭り」となることが予想されていた東京オートサロン2020でありますが、そのビッグウェーブに乗ろうとしたのか、70スープラをきれいにレストアしてきたのが福島県理工専門学校。フロントバンパーがBOMEXに変えられておりますが、グリーンパールのペイントは1990年代からタイムスリップしてきたかのような現役感あふれる姿。いや、むしろ18インチホイールとエアサスペンションというフットワーク系カスタムによって、流行りのシルエットとされているあたりは現代的なアップデートと評するべきなのかもしれません。
 



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なにしろ、この70スープラはビカビカに仕上げられているだけでなく、その中身はEV(電気自動車)に改造されているのですから、その意味でも現代的なアップデートを受けた一台。言われてみれば、この年式のカスタマイズでありがちな大径マフラーが見当たらないのはコンバージョンEVらしさをさり気なく主張しているのかもしれません。


とはいえ、トヨタ自身が70/80スープラの補修部品の一部を復刻させるとアナウンスしておりましたので、コンバージョンEVとせずともガソリンエンジンのまま乗り続けることにもサポートは期待できそうではあります。もちろん復刻が予定されているウェザーストリップやプロペラシャフトといった部品は、コンバージョンEVにしたとしても必要となるわけでありますし……。

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精進します。
  




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