ベース価格は99万ユーロ、オプション込で150万ユーロを超える金額を想定。GT-R 50 by イタルデザインは買いなのか?

東京オートサロン2020に展示されていたクルマの中で、表向きの売価としてはもっとも高価だったといえるのが、おそらく日産ブースにあった「GT-R 50 by Italdesign」でありましょう。GT-Rの50周年を記念して、この世で50台限定とされたモデルは、最新GT-Rをベースに伊・イタルデザイン社がスタイリングを担当するというスペシャルマシン。
クルマの横に飾られていた展示ボードによると、最高出力は441kW(600PS)、最大トルクは652Nm。お値段はベースが99万ユーロとなっておりますが、カスタマーの好みに合わせたオーダーメイドを考慮すると最終的には150万ユーロを超えた金額を想定しているそう。大雑把にいって2億円くらいは用意しておかないと好きな仕様は買えないクルマといったところでしょうか。そう考えると、希少価値はあるのでしょうが、パフォーマンス的にはちょっと物足りない印象もあったりして……。
これ一台を買うために人生を賭けるといった熱狂的なGT-Rファンは、そもそも対象外の商品企画で何十台ものスーパースポーツを所有しているようなセレブがターゲットのモデル。そうしたユーザーの趣味にはこのテイストが合っているのかもしれません。しかし、オートサロンのショー会場で、他のカスタマイズカーと見比べても、さほどオーラを感じないというか、むしろどこかおもちゃぽく感じてしまったのは、少々残念。もっといえば、初めて生で見た「GT-R 50 by Italdesign」はホットウィール的な造形に感じてしまったのでした。

GT-Rとイタルデザインのコラボレーションした世界50台限定という要素だけで2億円近いお金を出せる人の気持ちは当然ながら理解できないので、あくまで庶民感覚でいえば、このクルマにそれだけの価値は感じないなあというのが正直な第一印象。走っている姿をみたり、開発にかかわるサイドストーリーなどを聞いていくと印象は変わっていくのかもしれませんが、さて?
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精進します。



東京オートサロン2020に展示されていたクルマの中で、表向きの売価としてはもっとも高価だったといえるのが、おそらく日産ブースにあった「GT-R 50 by Italdesign」でありましょう。GT-Rの50周年を記念して、この世で50台限定とされたモデルは、最新GT-Rをベースに伊・イタルデザイン社がスタイリングを担当するというスペシャルマシン。
クルマの横に飾られていた展示ボードによると、最高出力は441kW(600PS)、最大トルクは652Nm。お値段はベースが99万ユーロとなっておりますが、カスタマーの好みに合わせたオーダーメイドを考慮すると最終的には150万ユーロを超えた金額を想定しているそう。大雑把にいって2億円くらいは用意しておかないと好きな仕様は買えないクルマといったところでしょうか。そう考えると、希少価値はあるのでしょうが、パフォーマンス的にはちょっと物足りない印象もあったりして……。
これ一台を買うために人生を賭けるといった熱狂的なGT-Rファンは、そもそも対象外の商品企画で何十台ものスーパースポーツを所有しているようなセレブがターゲットのモデル。そうしたユーザーの趣味にはこのテイストが合っているのかもしれません。しかし、オートサロンのショー会場で、他のカスタマイズカーと見比べても、さほどオーラを感じないというか、むしろどこかおもちゃぽく感じてしまったのは、少々残念。もっといえば、初めて生で見た「GT-R 50 by Italdesign」はホットウィール的な造形に感じてしまったのでした。

GT-Rとイタルデザインのコラボレーションした世界50台限定という要素だけで2億円近いお金を出せる人の気持ちは当然ながら理解できないので、あくまで庶民感覚でいえば、このクルマにそれだけの価値は感じないなあというのが正直な第一印象。走っている姿をみたり、開発にかかわるサイドストーリーなどを聞いていくと印象は変わっていくのかもしれませんが、さて?
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精進します。










