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跨ってみた第一印象は「体格のいい人向けスクーター」。背が低いと街乗りは厳しいか?

アドベンチャースタイルの車体に、150ccシングルエンジンを搭載した新しいカテゴリーを感じさせるスクーター「ホンダ・ADV150」の発売が2020年のバレンタインデーに決まったという発表アリ。


「限界を超えていく都会の冒険者」が開発コンセプトというADV150は、エンジン排気量から高速道路の走行も可能な軽二輪スクーター。スマートキーも装備しているという高級車でもあります。お値段も消費税10%込みで451,000円とそれなりにしますが、立派なボディを見ていると価格なりの満足度はありそうという印象もあったりするのでした。



そう、このニューモデル「ADV150」は、すでに東京モーターショーにて公開済みで、個人的には跨り済み。スライド式のスクリーンを動かしてみたり、停止状態ではそれなりに触っております。その上で、本当に個人的な意見としてはまったく物欲をそそられない一台。というのは、スクーターとしての用途を考えると、足つき性がいまいちに感じたから。

たしかにアドベンチャーモデルらしく、サスペンションストロークはフロント130mm・リア120mmを実現。タイヤはフロント14インチ、リア13インチとしたことでロードクリアランスも十分に確保しているのは評価ポイントでありましょう。しかし、そのおかげでシート高は795mmとなり、さらにステップボードも広めに感じるデザインで、足つきがいいとは感じなかったのでした。展示状態は正立しているので傾ければ印象は変わるのでしょうが、個人的な印象ではフルモデルチェンジした「アフリカツイン」のほうが足つきがいいと感じたくらい。逆にいえば、体の大きい人が乗るとバランスが取れるスクーターといえるかもしれませんので、そうした人にとっては待望のモデルなのかもしれません、ハイ。




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精進します。
  




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