2017年に体験したホンダのレベル3自動運転、順調に進化していれば2020年の実用化は当然?
東京オリンピック・パラリンピックにあわせて自動運転を進めようというのは官民ともに日本の方針といえる状況で、すでにトヨタは会場内などで無人走行バスを走らせるとアナウンスしていたりもしますが、公道でのレベル3自動運転についてホンダが先頭を切るのでは? という報道あり。
たとえば、こちら。
レベル3の自動運転というと、ドライバーが眠るのはナシですが、スマートフォンやテレビを見たり、本を読んだりといった行為は認められるレベルの自動運転。記事内で一定条件下でのレベル3と記されているので、おそらく高速道路での渋滞時に限定したレベル3自動運転の実装ということになりましょうか。
東京オリンピック・パラリンピックにあわせて自動運転を進めようというのは官民ともに日本の方針といえる状況で、すでにトヨタは会場内などで無人走行バスを走らせるとアナウンスしていたりもしますが、公道でのレベル3自動運転についてホンダが先頭を切るのでは? という報道あり。
たとえば、こちら。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
ホンダ、高速渋滞時に自動運転「レベル3」来夏にも発売 日本勢初目指す https://t.co/6dH2M1PIp4 @Sankei_newsさんから
2019/12/14 10:27:40
レベル3の自動運転というと、ドライバーが眠るのはナシですが、スマートフォンやテレビを見たり、本を読んだりといった行為は認められるレベルの自動運転。記事内で一定条件下でのレベル3と記されているので、おそらく高速道路での渋滞時に限定したレベル3自動運転の実装ということになりましょうか。
上に貼っている動画は、2017年秋にホンダのテストコースで体験したレベル3自動運転。30km/h以下の渋滞している高速道路で先行車に追従走行をしているという条件に限り、レベル3が許可され、テレビ会議のようなことができたりするというデモンストレーションでありました。
ステアリングホイールに青い照明がついているのが自動運転モードとなっているしるしで、動画の前半はハンズオフのできるレベル2自動運転の状態。自動的に車線変更をしているのが確認できるでしょうか。
2分半あたりからはレベル3自動運転に切り替わり、DVDを見たり、テレビ電話を使ったり(つまり画面の注視が許されている)できるといったデモンストレーションでありました。まあ高速道路の渋滞中というシチュエーションであれば、それなりに安全に走れるであろうというのは現在のADASが達成している走りからも想像できるわけですが、2年前にこのレベルだったことを考えると2020年の実用化というのはけっして不思議な話ではないという印象であります。
ちなみに、もしレベル3自動運転中にドライバーが居眠りなどしてしまった場合、渋滞が解消されても自動運転モードには復帰せず、減速するとなっております。最終的に、道路上で停止することの是非はともかく安全面からは今考えうる最良の方法といえそう。自動運転時代には、そういうことがあるというという情報の啓もうが必要だとは思いますが……。
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精進します。


ステアリングホイールに青い照明がついているのが自動運転モードとなっているしるしで、動画の前半はハンズオフのできるレベル2自動運転の状態。自動的に車線変更をしているのが確認できるでしょうか。
2分半あたりからはレベル3自動運転に切り替わり、DVDを見たり、テレビ電話を使ったり(つまり画面の注視が許されている)できるといったデモンストレーションでありました。まあ高速道路の渋滞中というシチュエーションであれば、それなりに安全に走れるであろうというのは現在のADASが達成している走りからも想像できるわけですが、2年前にこのレベルだったことを考えると2020年の実用化というのはけっして不思議な話ではないという印象であります。
ちなみに、もしレベル3自動運転中にドライバーが居眠りなどしてしまった場合、渋滞が解消されても自動運転モードには復帰せず、減速するとなっております。最終的に、道路上で停止することの是非はともかく安全面からは今考えうる最良の方法といえそう。自動運転時代には、そういうことがあるというという情報の啓もうが必要だとは思いますが……。
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精進します。











