「Hi,Mercedes」と話しかけるだけでエアコンの設定温度は最適化される

先日、日本に上陸したばかりのメルセデス・ベンツGLCに触れる機会あり。せっかくなので対話型インフォテイメント・システム「MBUX」でいろいろ試していたのですが、あらためて感覚的な会話によって様々な機能を利用できるというユーザーインターフェースの利便性を感じる次第。とくに痛感したのはエアコンの操作性でありました。

先日、日本に上陸したばかりのメルセデス・ベンツGLCに触れる機会あり。せっかくなので対話型インフォテイメント・システム「MBUX」でいろいろ試していたのですが、あらためて感覚的な会話によって様々な機能を利用できるというユーザーインターフェースの利便性を感じる次第。とくに痛感したのはエアコンの操作性でありました。
エアコンというと設定温度や風量を好みに合わせていくイメージですが、対話型インターフェースであれば、「暑い」、「寒い」、「暖かくして」などシンプルな言葉で、気がつけば最適な温度設定にできるわけです。インフォテイメントシステムを触ってエアコンの設定画面を出すことで、結果として何度に設定されていたのかを確認することもできますが、そうした必要性は感じないというのが正直な感想。ユーザーとしては、そのとき気持ちのいいエアコン設定になっていることが重要で、温度や風量の設定を知る必要はありません。
つまり、MBUXと同程度の完成度を持つ対話型インターフェースがあれば、エアコンパネルは不要と思ったわけです。同様にオーディオの操作系も不要と思ったのですが、実際に使ってみると次の曲に飛ばすようなシチュエーションではステアリングスイッチなどを利用するほうがシンプルかつ素早くできるという印象。エアコンに関しては、何が正解なのかわからない中で曖昧なニーズに応えるという点で対話型が合っていると思った次第。そして、スマートフォンやスマートスピーカーなどの普及で対話型インターフェースのコストが下がってきていること、自動車がインターネットにつながるのが当たり前となっていることを考えると、エアコンパネルが存在しないクルマというのが当たり前になり、インテリア(インパネ)のデザインも大きく変わる可能性を感じるのでありました。対話型インターフェースが主流になるとコマンダーも不要になるでしょうから。
そんなわけで「エアコンパネルの有無で、モデルのデビューした時期がわかる」という時代がやってくるかもしれません……。それはあまりにも想像の翼を羽ばたかせすぎでしょうか?
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精進します。


つまり、MBUXと同程度の完成度を持つ対話型インターフェースがあれば、エアコンパネルは不要と思ったわけです。同様にオーディオの操作系も不要と思ったのですが、実際に使ってみると次の曲に飛ばすようなシチュエーションではステアリングスイッチなどを利用するほうがシンプルかつ素早くできるという印象。エアコンに関しては、何が正解なのかわからない中で曖昧なニーズに応えるという点で対話型が合っていると思った次第。そして、スマートフォンやスマートスピーカーなどの普及で対話型インターフェースのコストが下がってきていること、自動車がインターネットにつながるのが当たり前となっていることを考えると、エアコンパネルが存在しないクルマというのが当たり前になり、インテリア(インパネ)のデザインも大きく変わる可能性を感じるのでありました。対話型インターフェースが主流になるとコマンダーも不要になるでしょうから。
そんなわけで「エアコンパネルの有無で、モデルのデビューした時期がわかる」という時代がやってくるかもしれません……。それはあまりにも想像の翼を羽ばたかせすぎでしょうか?
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精進します。










