効率やバランス面では内燃機関を程よく使うことも重要ですが、ゼロエミッション化の優先順位が上がっていると感じる昨今
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自動車に限らず、モビリティ業界全般、いや産業界を含めた社会全体での環境対応というのは急務。とくに気候変動への対策と、その手段としてのCO2排出量削減は、その象徴といえるでしょうか。また、先進国・途上国を問わず都市部での大気汚染(スモッグ)というのは定期的に話題になるところ。日本は目に見える大気汚染(黒煙などのPM系)については他国に先んじてクリアした感はありますが、それでも夏場には光化学スモッグが発生することもあり。内燃機関を使っている限り、大気汚染のリスクは常に背負っている状態といえるわけです。

走行中に排ガスを出さないゼロエミッション車であれば大気汚染のリスクがゼロになるかといえば、生産や発電などの過程で発生する分がありますからそうとはいえないのでしょうが、それでもリスクを抑えることにはつながるはず。CO2排出量の削減と同時に大気汚染への対応を考えると、少なくともパーソナリティモビリティについては再生可能エネルギーを利用したゼロエミッション車を走らせるという方向に向かうだろうというのが、いろいろと眺めてきた上での個人的な予測。自動車メーカーが、そこまでは考えていないというのは理解しつつも、資本経済の仕組みからすると社会的なニーズが生き残る商品を生むわけで。ともかく次世代モビリティを予測するには、CO2排出量削減だけでなく大気汚染の視点も常に持っておく必要があるとは思う次第。もちろん、コネクテッドや自動運転といったテクノロジーも重要なピースになりますから、いずれにしても単純な話にはならないのでありました。


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そうした中で気になっているのが二輪車のミライ。エミッション、オートノマスいずれの点からも相性が良いとはいえないタイプのモビリティですが、道路の有効活用という点ではメリットがないわけでもなく、そのままフェードアウトすればいいとはいえないと思うわけです。そんなこともあって、あえて二輪に乗り始めて、これからの交通社会において二輪車がどのように生き残っていくのか、どのような利便性があるのかをユーザー目線で考えてみたいというのが、50歳にしてライダーとしてリターンした理由のひとつだったりするのでした。まずは原付二種で一般道をトコトコ走っておりますが、先々は自動車専用道路での共存方法についてもリアルな体験から考えてみたいというのが前々からの思い。



そういえば、東京モーターショーでは好印象だったホンダの新型モデル「CRF1100L アフリカツイン」は、6.5インチのタッチパネルをメーターとして採用。Apple CarPlayにも対応しているということで、二輪としては最新のインフォテイメントを有しているよう。こうした機能を活用することで二輪にマッツするコネクテッドの姿などが見えそうで興味津々。ロングツーリングなどで試して、新しい世界を感じてみたいと思うのですが、機会や予算など厳しいのが現実であります(汗)

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精進します。
  




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