鈴鹿サーキット上を飛んだホンダジェット(写真は難しかった……)
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先日のF1日本グランプリ、10年以上ぶりで観戦してきたのですが、生で感じたのはF1のサウンドがずいぶんと変わっていること。かつてマルチシリンダーのNAエンジンがレギュレーションで規定されていた時代には、耳栓なしでの観戦は厳しいという印象でしたが、2種類のエネルギー回生装置を利用する現代のF1では、それだけ排気で放出されるエネルギーが減っているのでしょう、ずいぶんとエキゾーストノートの音量が控えめになったという印象。それでもメルセデスはちょっと甲高い音だったり、一方でホンダはちょっと周波数帯が低いサウンドだったりと意外と違いはあるものだなあとも感じたのでありました。

さて、そんな鈴鹿サーキットで気持ちの良い、伸びるサウンドを奏でていたのは……



紛れもなくホンダジェットでありましょう。スマートフォンでは豆粒のようにしか撮れなかったのですが、サーキットの上を低空飛行してくれたおかげで、ホンダジェットの特徴である羽根の上にあるジェットエンジンも確認できたほど。

なにより、最後にストレート上で加速していくときのキュイーンというジェットサウンドはF1のエキゾーストノートを凌ぐ、気持ちの良さ。4気筒のオートバイを高回転まで使っているときのエキゾーストノートよりも太い高周波サウンドといった感じで、大型旅客機や軍用機とはまた違う、独特の音は21世紀のホンダモビリティを象徴するサウンドといえそうな気もするのですが、さて?


ちなみに、こちらがF1のパワーユニット。
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そして、こちらがホンダジェットのエンジンであります、ご参考まで。
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精進します。
  




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