デミオあらためMAZDA2、燃費の計測モードもJC08からWLTCへ
デミオがMAZDA2に改名、あわせて内外装や走りをリフレッシュしているわけですが、さらにディーゼルエンジン車については排ガス・燃費の測定モードがWLTCモードに変わっております。
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もっとも燃費性能が優秀な6MTグレードの燃費値は以下の通り。コンパクトカーながら高速モードの数値がもっとも優秀なのは、いかにもMTのディーゼル車という感じであります。
WLTCモード:25.2km/L
 市街地:23.3km/L
 校外:25.0km/L
 高速:26.3km/L
とはいえ、デミオといえばガソリンエンジンばかりでディーゼルには乗った記憶がなく、1.5リッターディーゼルといえばデビュー直後に試乗した記憶しかないのですが。そのときの数値からするとカタログスペックから想像した通りの実用燃費が期待できそうな気がするのでした。

もっとも、MAZDA2が積む「S5」型の1.5リッターディーゼルについては、幾度もマイナーチェンジでブラッシュアップされていますし、その主な変更ポイントは燃費よりもノイズやスス対策でしたので5年前になる初期モデルの印象を思い出すのはナンセンスでありますが……。



ちなみに、ディーゼルの6ATについては、オプションで減速エネルギー回生システム「i-ELOOP」を装着できるのですが、装着・非装着でのカタログスペック(FF車)は以下の通り。
 WLTCモード:21.6(21.8)km/L
 市街地:18.1(17.6)km/L
 校外:21.3(21.9)km/L
 高速:23.3(24.2)km/L
※()内はi-ELOOP装着車
エネルギー回生がもっとも効きそうな市街地でi-ELOOP装着車の燃費データが劣っているのは違和感ありますが、さて? ちなみに新たにi-ELOOPが設定された1.5リッターガソリンエンジン車(FF)でも校外モードでわずかに燃費がよくなっているだけで、高速燃費では素の状態のほうが燃費に有利というスペックになっております。はたして i-ELOOPは”いらない子”なのでしょうか?

主要諸元(pdf)はリンク先でご確認ください。
https://www.mazda.co.jp/globalassets/assets/cars/mazda2/common/pdf/mazda2_specification_201909.pdf

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精進します。
  




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