フロントに約30リッターのトランクを持つボルボ初のピュアEV
ボルボ・カーズが同社として初めての完全な電気自動車「XC40 SUV」の発表を前に数点のデザインスケッチを公開。その中でも気になったのが、上の画像でフロントに小さなトランク(約30リッター)が設けられているのが確認できるのであります。
欧州系EVのトレンドはリア駆動という印象もある昨今ですが、この部分にトランクを設けられるということは、フロントにはモーターを積んでいないのかもしれません。もしくはモーターは積んでいてもインバーターなどのユニットは床下がボディ後ろに搭載されていると予想するのが妥当では? つまり、この新しいEVはリア駆動バージョンで、もっと大型化したときに前後モーターのAWDとして展開すると想像できるのでした。

さらにエンジン車に比べて冷却性能への要求が低いEV(バッテリーやモーターが水冷にすることが多い出の冷却不要ではありません)らしいのはブランドの象徴ともいえるフロントグリルがグリルではなく、ADASのセンサーユニットを置く場所としてアピールされている点。このあたり、安全性能をブランドのアイデンティティとするボルボ・カーズらしいところでしょうか。

ちなみに、このイメージスケッチを見る限り、充電口は左リアフェンダーあたりにレイアウトする模様。グローバル展開をするのであればノーズ側に充電口を置いて、どのような充電器レイアウトでも対応しやすいようにするのが得策という気もしますが、ボルボはこの位置を選んだようです。
しかし、この位置というのは若干疑問。左ハンドル・右側通行の地域においては左フェンダーというのは車道にそって縦列駐車をすると、車道側になってしまうわけです。ドイツなどでは縦列駐車時に充電できるような充電スタンドが整備されつつある(パーキングメーターのような配置)と聞きますが、そうしたインフラを利用するには歩道側に充電口があったほうが便利でしょう。もちろん、右ハンドル・左側通行で縦列駐車時に利用できる充電器あればこの位置が正解なのですが、左側通行が少数派なのは言わずもがなの事実。その意味では、日産リーフや、ホンダeのようなノーズの中央に充電口を置いて、どのような地域や充電器のレイアウトでも対応しやすいようにするのが正解な気もしますが、さて?
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精進します。


ボルボ・カーズが同社として初めての完全な電気自動車「XC40 SUV」の発表を前に数点のデザインスケッチを公開。その中でも気になったのが、上の画像でフロントに小さなトランク(約30リッター)が設けられているのが確認できるのであります。
欧州系EVのトレンドはリア駆動という印象もある昨今ですが、この部分にトランクを設けられるということは、フロントにはモーターを積んでいないのかもしれません。もしくはモーターは積んでいてもインバーターなどのユニットは床下がボディ後ろに搭載されていると予想するのが妥当では? つまり、この新しいEVはリア駆動バージョンで、もっと大型化したときに前後モーターのAWDとして展開すると想像できるのでした。

さらにエンジン車に比べて冷却性能への要求が低いEV(バッテリーやモーターが水冷にすることが多い出の冷却不要ではありません)らしいのはブランドの象徴ともいえるフロントグリルがグリルではなく、ADASのセンサーユニットを置く場所としてアピールされている点。このあたり、安全性能をブランドのアイデンティティとするボルボ・カーズらしいところでしょうか。

ちなみに、このイメージスケッチを見る限り、充電口は左リアフェンダーあたりにレイアウトする模様。グローバル展開をするのであればノーズ側に充電口を置いて、どのような充電器レイアウトでも対応しやすいようにするのが得策という気もしますが、ボルボはこの位置を選んだようです。
しかし、この位置というのは若干疑問。左ハンドル・右側通行の地域においては左フェンダーというのは車道にそって縦列駐車をすると、車道側になってしまうわけです。ドイツなどでは縦列駐車時に充電できるような充電スタンドが整備されつつある(パーキングメーターのような配置)と聞きますが、そうしたインフラを利用するには歩道側に充電口があったほうが便利でしょう。もちろん、右ハンドル・左側通行で縦列駐車時に利用できる充電器あればこの位置が正解なのですが、左側通行が少数派なのは言わずもがなの事実。その意味では、日産リーフや、ホンダeのようなノーズの中央に充電口を置いて、どのような地域や充電器のレイアウトでも対応しやすいようにするのが正解な気もしますが、さて?
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精進します。










