カローラのリアサスはダブルウィッシュボーン、ヤリスも4WDはリア・ダブルウィッシュボーンを採用!

トヨタ・ヤリス リアサスペンション(4WD)
トヨタ・ヴィッツあらため「ヤリス」が発売日とメーカー希望小売価格を発表。発売日は2020年2月10日、メーカー希望小売価格は1.5Lグレードで1,543,000円~、ハイブリッドは1,998,000円~となっております。これ、消費税10%込みなので本体価格でいうとずいぶん頑張ったという印象。しかもToyota Safety Sense(先進安全装備)、ディスプレイオーディオ、カーテンシールドエアバッグ、サイドエアバッグなどが標準装備になっているので、実質的には値下げという印象さえあり。
頑張ったといえばメカニズムにこそ使うべき表現かもしれません。エンジン(1.0リッター以外)もプラットフォームも一新でありますので。その新世代プラットフォーム、リアサスペンションは基本的にはトーションビームでありますが、4WDについてはダブルウィッシュボーンになっているのでした。それが上の貼っている画像ですが、セミトレ風味のロアアームと1本のアッパーアームによるダブルウィッシュボーン形式は、せまいスペースにサスペンションとドライブシャフトを収めるための工夫ともいえますが、そうしたパッケージ的な狙いだけと思えないほどパフォーマンスを予感させる気がするのでありました。
ちなみに、ひとつ上のセグメントであるカローラは全車でリアにダブルウィッシュボーンを採用しております。カローラもスペース効率を考慮したものだと思いますが、ヤリスはロアアームを支える角度などに異なる設計思想を感じるわけですが、さて?
トヨタ・カローラ リアサスペンション

ヤリス4WDのリアサスがダブルウィッシュボーンを採用しているのは、話題のGRヤリスを考慮したというわけではないでしょうが、それでもGRヤリスとの関連性に思いをはせたくなるもの。もっとも、ヤリス4WDはオートマ(CVT)しかラインナップしていないので、そうした関連性から買おうというユーザーにとっては「ほしいグレードが見当たらない」という状況なのかもしれません。
ちなみに、ヤリス(ガソリン車)の4WDは「アクティブトルクコントロール4WD」でありますので、ふだんは前100:後0のトルク配分を基本に、スリッピーな状況では最大50:50までの駆動トルク配分を行なうタイプ。いわゆるスタンバイ4WDといえる制御でしょうから、GRヤリスのように駆動力でリアを振り出した姿勢づくりができるタイプではないのでしょうけれども。それでも、いまどきパーキングブレーキがサイド式なのは、雪道で”遊べそう”な気はしますが、そんなことを進めていい時代ではありません……(汗)
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精進します。



トヨタ・ヤリス リアサスペンション(4WD)
トヨタ・ヴィッツあらため「ヤリス」が発売日とメーカー希望小売価格を発表。発売日は2020年2月10日、メーカー希望小売価格は1.5Lグレードで1,543,000円~、ハイブリッドは1,998,000円~となっております。これ、消費税10%込みなので本体価格でいうとずいぶん頑張ったという印象。しかもToyota Safety Sense(先進安全装備)、ディスプレイオーディオ、カーテンシールドエアバッグ、サイドエアバッグなどが標準装備になっているので、実質的には値下げという印象さえあり。
頑張ったといえばメカニズムにこそ使うべき表現かもしれません。エンジン(1.0リッター以外)もプラットフォームも一新でありますので。その新世代プラットフォーム、リアサスペンションは基本的にはトーションビームでありますが、4WDについてはダブルウィッシュボーンになっているのでした。それが上の貼っている画像ですが、セミトレ風味のロアアームと1本のアッパーアームによるダブルウィッシュボーン形式は、せまいスペースにサスペンションとドライブシャフトを収めるための工夫ともいえますが、そうしたパッケージ的な狙いだけと思えないほどパフォーマンスを予感させる気がするのでありました。
ちなみに、ひとつ上のセグメントであるカローラは全車でリアにダブルウィッシュボーンを採用しております。カローラもスペース効率を考慮したものだと思いますが、ヤリスはロアアームを支える角度などに異なる設計思想を感じるわけですが、さて?
トヨタ・カローラ リアサスペンション

ヤリス4WDのリアサスがダブルウィッシュボーンを採用しているのは、話題のGRヤリスを考慮したというわけではないでしょうが、それでもGRヤリスとの関連性に思いをはせたくなるもの。もっとも、ヤリス4WDはオートマ(CVT)しかラインナップしていないので、そうした関連性から買おうというユーザーにとっては「ほしいグレードが見当たらない」という状況なのかもしれません。
ちなみに、ヤリス(ガソリン車)の4WDは「アクティブトルクコントロール4WD」でありますので、ふだんは前100:後0のトルク配分を基本に、スリッピーな状況では最大50:50までの駆動トルク配分を行なうタイプ。いわゆるスタンバイ4WDといえる制御でしょうから、GRヤリスのように駆動力でリアを振り出した姿勢づくりができるタイプではないのでしょうけれども。それでも、いまどきパーキングブレーキがサイド式なのは、雪道で”遊べそう”な気はしますが、そんなことを進めていい時代ではありません……(汗)
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精進します。










