3.0リッターV6ツインターボのハイパワー版は405馬力を発生!
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特定条件下においてハンズオフ(手放し)運転が可能なADAS(先進運転支援システム)である『プロパイロット2.0』を初採用した日産スカイラインが2019年9月の発売開始を前に発表されております。『プロパイロット2.0』については説明会を開催するなど、情報が行き渡っていたこともあってか、今回のビッグマイナーチェンジで話題を集めているのはスカイライン史上最強エンジンともいえる「VR30DDTT」を搭載したグレードの追加と、そのハイパワーバージョンである『400R』グレードの設定といった印象もありなのでした。

その名に“R”を冠するには特別な意味がある。
つねに最新の技術と熱い志で進化しつづけるスカイラインの、さらにその先へ。400R、誕生。
その名は、スカイライン史上初の400PSを超えた圧倒的なエンジン出力と、極限まで追求したその走りのポテンシャルを手にするオーナーとなる誇りを、日産では特別な意味を持つイニシャルである“R”に象徴させている。
 400Rのメーカー希望小売価格は5,523,120円。まさか「ゴー、ゴー、ニッサン」にちなんだ値付けではないとは思いますが、もしかすると……と思うくらいにはパッションのあるグレード名であります。

従来のダイムラー製のエンジン&トランスミッションから、日産のV6エンジンとおそらくジヤトコの7速ATに復帰したスカイラインは、その名前がもともと国内専用車に由来することからも日本市場でふたたび輝くことが期待されるのかもしれませんが、大雑把にいって450万円~650万円のセダンが日本でバカ売れするというのも考えづらく、ブランディングとしてはどれだけ「日産」のイメージアップにつなげることができるか、が注目かもしれません。
400馬力オーバーの強心臓ながらWLTCモード燃費が10.0km/Lというのは、なるほどいまどきな印象もありますが、市街地燃費の数字は6.5km/Lであって、街乗りメインで使うユーザーには、ちょっと燃料代の負担が大きいかも。もっとも405馬力のターボエンジンだとわかっているのであれば、燃費は想定の範囲内でありましょう。
それにしても、2017年には誕生していたVR30エンジンが、ようやく日本仕様にも搭載されたわけですが、気になるのはレクサスLSに積まれているエンジン「V35A-FTS」との比較。搭載されるクルマの車格が異なるので試乗記で比較するのはナンセンスでしょうが、エンジン単体で見ていくと面白いような気もするですが、さて?




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精進します。
  




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