予想通り、シビックセダンと同等スペックのVTECターボを搭載。もちろんレギュラーガソリン仕様
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2018年12月より事前予告されていたホンダ・ヴェゼルの1.5リッターVTECターボ仕様が、ついに正式発表。グレード名は「TOURING Honda SENSING」、メーカー希望小売価格は2,903,040円で、駆動方式はFF(前輪駆動)のみ。ハイブリッドも含めて最高価格の最上級グレードというポジションで、NAエンジンのRSグレードが2,475,000円(※価格はいずれも消費税8%込み)ですから40万円以上もお高いわけで、ちょっと商品力としてどうかと思うところもあったり。以前のエントリで期待したAWDターボも用意されていないのも残念なところ。もっとも、FFで290万円ですからAWDにすると305万円超のプライスタグを掲げることになりそうで、いくらなんでも商品性として厳しいという判断があったのかもしれません。
1.5リッターガソリン直噴VTECターボのスペックは、最高出力:127kW [172PS] / 5,500rpm、最大トルク:220N・m [22.4kgf・m] / 1,700-5,500rpm。以前のエントリで予想した通り、日本で生産されているシビックセダンと同じスペックとなっております。ついでにいえば、そのエントリでは『SUVであることを考えると、シビックよりはローギヤードにしたいところで、シビック(4.810)よりジェイド(5.047)のファイナルギヤを選ぶのが適切なのかもしれません』と記しておりましたが、ファイナルのギア比についても予想通りの数値となっておりました。

しかしながら、ヴェゼルのラインナップでいえば1.5リッターVTECターボの追加は意味があることは否定しないまでも、価格を含めてホンダの国内向けラインナップとして、この新グレードに意味があるのかどうか。純正ナビを装着する前提で計算すると、CR-Vの1.5リッターターボ車のFF/5人乗りが3,230,280円なので、ほぼ価格差はない印象。そうなるとユーザーは、ヴェゼルターボではなくCR-Vを選ぶことになるんじゃないかと思ったりするのですが、さて?



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精進します。
  




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