ランドクルーザープラドの純正アクセサリーに、59,400円で設定

フル乗車・フル積載状態でも後方視界を確保する電子ルームミラー(インナーミラー)は、もともと小型トラックから搭載された技術という印象もありますが、日産セレナやスバル・レヴォーグなど乗用車にも拡大中で、隠れたブームと言える電装アイテム。
そのサプライヤーとしてパナソニックが名乗りを上げたというのが、こちらの発表。
カタログによるとカメラ位置はテールゲートウインドウの内側で、水平方向の視界は従来のインナーミラーが20度なのに対して電子インナーミラーでは40度まで拡大するとのこと。ちなみに、お値段は59,400円(消費税込)。カメラとディスプレイのセットとして考えると妥当な価格でしょうか。もちろん、切り替えることにより通常ミラーとしても利用可能だそうであります、ハイ。
精進します。



フル乗車・フル積載状態でも後方視界を確保する電子ルームミラー(インナーミラー)は、もともと小型トラックから搭載された技術という印象もありますが、日産セレナやスバル・レヴォーグなど乗用車にも拡大中で、隠れたブームと言える電装アイテム。
そのサプライヤーとしてパナソニックが名乗りを上げたというのが、こちらの発表。
このニュースリリースにはサプライヤーとしてトヨタの純正用品と明記されております。先日マイナーチェンジしたばかりのランドクルーザープラドの純正アクセサリーカタログを眺めてみれば、たしかに電子インナーミラーが2017年9月下旬発売予定で掲載されおりました。山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
フィコサ・インターナショナルS.A.との初の協業開発製品「電子インナーミラー」を供給開始 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan https://t.co/D9uiVLxBaa via @panasonic
2017/09/25 22:54:22
カタログによるとカメラ位置はテールゲートウインドウの内側で、水平方向の視界は従来のインナーミラーが20度なのに対して電子インナーミラーでは40度まで拡大するとのこと。ちなみに、お値段は59,400円(消費税込)。カメラとディスプレイのセットとして考えると妥当な価格でしょうか。もちろん、切り替えることにより通常ミラーとしても利用可能だそうであります、ハイ。
精進します。



