対向車と歩行者がいない峠道、エスケープはほとんどナシ(汗)
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先日、ワークスチューニング試乗会の取材で、「群サイ」の愛称で知られる群馬サイクルスポーツセンターを初走行。自動車メディアに四半世紀も関わっている身としては、恥ずかしながらの初体験でありました。

それにしても、ブラインドコーナーあり、荒れた舗装あり、ジャンピングスポットあり、と、まさしく峠道をクローズドにしたようなコースで、基本的にサイクルコースなのでエスケープもなし。なかなか痺れるコースといった印象。ストレートでアクセルをベタ踏みすると、クルマによっては180km/h近く出てしまいますし…(汗)

そして、気を使ったのはブレーキング。前荷重になったときに、道が荒れている箇所でリアの接地が抜けてしまうのは初見ではわからないですし。二周目からは「フワッ」とした感触があるけれど姿勢は乱さない程度のブレーキングに留めて、クローズドの峠道らしさを楽しんでみようと、してみたり。

公道の峠道と比べると条件的な違いも感じるところで、極端にピストンスピードの速い領域を得意とするショックアブソーバーなどを用いて、ある種の『群サイ・スペシャル』なセッティングが生まれるのかもと感じたりもしたのでありすが、同一のクルマで比較してみないと、そのあたりは仮説も仮説レベルであります、あくまで。

もっとも、自分のように低いレベルで流して走っている範囲では、「できのいいクルマは、ここで気持ちよく走れる」と考えて妥当なステージであろうと思ったのも、また事実なのでありました。



精進します。
  




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