自動ブレーキと自動アクセル、そして操舵アシスト。身近な自動運転テクノロジー
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0~120Km/hの範囲において、先行車に追従、車線中央維持を行なうスバルの運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」を公道初体験。公道の中でも、周囲とのコミュニケーションが必要な昼間の首都高という厳しいシチュエーションでの体験となりましたが、いやはや予想以上に対応する能力を確認。AIは搭載していない運転支援システムながら、対応力の高さにより、まるで自動運転のような振る舞いを見せてくれたのでありました。
試乗中に思ったのは「右足用のフットレストが欲しい」というくらいですから、加減速については、ほぼマシンに任せておけるレベル。ステアリングアシストについても、他社に比べてナチュラルなのはアドバンテージ。ただし、ナチュラルゆえに機械の性能を超えてアシストがキャンセルされたときに感じるギャップが大きいのは痛し痒し、かもしれません。実際、ステアリングアシストに合わせた腕力で操作しているときに、アシスト機能がキャンセルされると急にステアリングが重くなったように感じてしまうのです。

その対策としては、アールの厳しいコーナーに近づいたときにキャンセルされる可能性を意識しつつ、メーターやインフォメーションディスプレイ(上の画像)内のステアリングアシストの作動状態の表示に気を配るくらいしかありませんが、慣れてくると「ここではアシストしないかも」と身構えることができてみたり。これこそレベル2自動運転時代のドライバーの新心得なのかもしれません……。

精進します。
  




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