マツダは内燃機関にこだわっているわけじゃない。もともと電気自動車も戦略に含まれていた!
vis2_sub_img_01
トヨタとの業務資本提携によってEVの開発をスタートさせるといったイメージで報じられているマツダですが、すでに2012年にデミオEVをリリースしているなど電気自動車の基礎研究は済んでいる状態。もともと”SKYACTIV”のプランでは、内燃機関の刷新や車体軽量化といった基礎技術をレベルアップさせつつ、エネルギー回生やモーター駆動といった風に積み重ねていくビルディングブロック戦略を取るというロードマップを描いておりましたから。それが上の図版で、当時のロードマップによればすでにプラグインハイブリッドを設定しているはず……だったりしたのです(汗)
もちろん、途中で戦略を修正したというのもあるでしょうが、デミオEVで巻線切替式モーターを採用したほか、汎用型の18650バッテリーを使うなど、単なるコンバージョンとは違うレベルでチャレンジングな内容だったのは印象深いところ。もっとも、電気自動車テクノロジーの進歩スピードを考えると、2012年でモノにしていた技術が、現代で最先端といえないのは自明でありますが。
そんなわけで、トヨタとの提携によりマツダのEV開発はリスタート! と表現するほうが適切なのかもしれません。そして、このEV開発の中に、小型REを使ったレンジエクステンダーが含まれる可能性を考えると、マツダファンにとっては刺激的かもしれませんが、さて?

mazda_RERE_MG_0476

精進します。
  




人気ブログランキング