電動パーキングブレーキ時代のモーター内蔵キャリパーが増えている、そんな印象を受けた2017年の人とくるまのテクノロジー展 横浜。それも珍しいものではなく、コモディティ的なパーツという位置付けで、ことさらにアピールするフェイズでもないといった展示だった印象を受けたのであります。もっとも、コンベなブレーキキャリパーが目立っていたわけではありませんが……。
2017年はフローティングタイプの電動キャリパーを展示した名門ブレンボ
Brembo_epb2
Brembo_epb1
2016年には、EPBに対応した固定型キャリパーの(おそらくモックアップ)を展示していたブレンボ。2017年は浮動型(フローティング)の、より現時点なニーズに合致するであろうEPB対応キャリパーを展示しておりました。もっとも、ブレンボへのニーズとしては、おそらくフロントに装着されるマルチピストンの大型キャリパーと似合う、EPB対応の対向キャリパーだとは思うのですけれど(汗)

そして、市販車に搭載されているよくあるタイプのEPB対応キャリパーといえば、これら。
hitachi_epb
こちらは日立オートモティブシステムズ
ADVICS_EPB
こちらはアイシングループのアドヴィックスの製品であります。

反応速度と制動力の強さ、耐久性が確保できるのなら、すでにバイワイヤも珍しくありませんし、油圧から完全電動化もあり得ると思うブレーキですが、さて?

精進します。
  




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