107万8920円(FWD)の最廉価グレードを除くグレードではフルオートエアコンを採用するなど利便性重視な姿勢が見える新型ワゴンR。そのニューモデルには、全車の後席ドアにアンブレラホルダーが備わっております。
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排水経路も確保、濡れたまま傘を置ける!
この後席の傘立て。単なるホルダー機能だけでなく、しっかりと水抜き穴も用意され、濡れた傘を立てることも想定した仕様。室内をできるだけ濡らさない傘置き場としての提案であります。もっとも左右合わせても2本分の傘立てしか用意されていないのは、軽自動車の主な使われ方として1~2名乗車となっていることに合わせたのでありましょう。

そう考えると、後席ドアに傘を置くのはドライバーと想像できるわけで、動線を考えるとスライドドアに、この傘立て機能をプラスすると、より便利と思えるわけです。具体的にはムーヴキャンバスの後席スライドドアに傘立てが設定されているといったイメージでしょうか。もちろん、スライドドアになると開閉時のクリアランス、開けたときに傘をさせるだけのスペースの確保なども必要となってきますから、それほど単純な話ではありませんが……。

逆にいうと、後席から乗り込んで、ウォークスルーによって運転席に座ることができれば雨の日の動線としては利便性が高いかも。ワゴンRの室内高でそうした動線を求めるのは難しいにしても、Mクラスミニバンなどで求められてくる機能かもしれません、ドアの傘立て。

もっとも、おそらくパテントをスズキが抑えているでしょうから(調べていませんが)、そうそう簡単にフォロワーは生まれづらいかもしれません(汗)



精進します。
  




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