2016年12月の登録車(乗用)新車販売は227,766台で前年比111.5%と大幅伸長
クルマ離れという言葉をシンプルに言い換えると「新車が売れない」ということでもありましょう。その理由を商品の魅力に求める向きもありましょうが、クルマが売れないのは景況感とリンクしていると感じることも多く、単純に景気が良くなったとユーザーが意識するようになれば、マインドが変わるだろうと予想されるところ。

現在、景気が良くなっています。誰もが恩恵を受けているわけではないでしょうが、株価を見ている限りはリーマンショックの頃よりはずっと良くなっているといえるのでは?
というわけで、自販連の発表した2016年12月の新車販売速報値を見ていると、登録車のセールスがグッと伸びているのを確認。なにしろ、普通乗用車115,881台(前年比103.9%)、小型乗用車111,885台(前年比120.6%)と大幅に伸びているのでありました。

さらに景気の良さは、いわゆる『若者のクルマ離れ』においても底を打ったような状況になっている模様。もっとも、若年層のマイカーが新車を購入したとは限らないわけですが…。

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それにしても2016年12月の新車販売速報データで、小型乗用車が前年同月比120%超というのは、驚くべき数字。たしかに、2016年は小型乗用車というカテゴリーを伸ばすような魅力的なニューカーが出ていたという印象強しではあります。ここで並べた画像は、そうした印象を強めた3台なのは言うまでもありません。

結局、「好景気と魅力的な商品」がクルマ販売を増やすための両輪、という至極当たり前の話に帰結するのでしょう……(汗)

精進します。


  




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