日本では110kW(150PS)の1.5Lガソリン直噴ターボですが、欧州シビックでは134kWのハイパワー版、そして北米向けのCR-Vでは190HPのスペックになるとアナウンスされております。
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ま、北米の場合は単位が異なるので、基本的には欧州と同じ仕様の仕向地違い程度のユニットだと想像するところですが、いずれにしても、日本にはないハイパワー版が海外で続々と設定されているというのは気になるところ。以前調べた記憶によると、日本仕様のタービンは三菱TD025、海外仕様は三菱TD03とサイズが異なっているような表記を見かけたこともあるのですが……。

ところで、USでのリリースを眺めていたところ、新型となる5代目CR-Vは、デュアルピニオンタイプの可変レシオEPS(電動パワーステアリング)を採用しているそうで、ハンドリングの上質感を狙っているのだろうな、と感じるところ。ちなみに、サスペンション形式はフロント:マクファーソンストラット・リア:マルチリンク、スタビライザーはフロント中空・リア中実となっているとのことであります、ハイ。

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北米3カ所の工場で生産されるという5代目CR-V、これまで以上に北米市場でのドル箱でいられるかどうか、非常に気になる一台ではあります。とくにダウンサイジングターボとCVTのコンビネーションが、彼の地でどのように評価されるのかは気になるところ。CVTにはネガな部分もありますが、シームレスな加速フィールはダウンサイジングターボとマッチングがよさそうで、この手のSUVには合うと思うのですが、さて?

精進します。
   







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