新型インプレッサのリアサスはマルチリンク的ダブルウィッシュボーン、そしてブレーキキャリパーはアクチュエータ内蔵のフローティングタイプなのでありました。

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サイズからして、油圧を廃して完全に電動化するというものではなく、あくまでもパーキングブレーキ機能をカバーするという印象ですが、まさしくバイワイヤ化することによるメリットの感じられる部分。記憶を辿ると、スバルも初期のEPBは従来型ワイヤーで引っ張るシステムの左右が合流している辺りにアクチュエータを配置したものだったはずですが、こうしてどんどん時代は変わってまいります。

ちなみに、電動パーキングブレーキ対応キャリパーは、あのブレンボも用意している(画像は、2016年の人とくるまのテクノロジー展で撮影)ほどで、ますます増えていくのでありましょう。

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そして、ブレンボのキャリパーを見ていて思うのは、渋滞対応アダプティブクルーズコントロールにはEPBが必要というスバルにおいて、将来的にはブレンボとアイサイトの組み合わせが期待できるということ。

FB25DITと高トルク対応トランスミッションを組み合わせたパワートレイン、もちろんシャシーは「スバルグローバルプラットフォーム」、そんな次世代のハイパフォーマンス系WRXの足元に、このブレーキシステムが装着されている未来を想像する今日このごろでありました(汗)



精進します。
  







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