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本日(2016年7月5日)、スバルBRZがビッグマイナーチェンジを敢行であります。

詳細内容は各種メディアに出ていると思いますので割愛するとして、廉価版(Rカスタマイズパッケージ)のAT設定を廃止しているあたり、かなりスパルタン方向での進化のようにも思えるところであります。その一方で、フルLED化した燈火類や翼端板をイメージしたフロントバンパーといったスタイリングは上品さを意識しているようですし、メーターには4.2インチ液晶パネルを仕込むなど上級指向な面もあり。

そして注目はエンジンのパワーアップ。2.0リッターNAのプロフィールはそのままに、従来比7馬力アップの207馬力まで向上させているのでありました。エンジンを低く積んでしまった関係で、(メーカーとして)ターボ化は難しいというBRZでありますから、排気量アップの可能性もありかとは思いましたが、仮に2.5リッターにしてもいまよりは回りが鈍くなって、少々トルクが太くなる程度では魅力増にはつながりづらいという判断なのでありましょう。

ちなみに、アフターパーツではターボキットもありますが、エキマニを伸ばしてエンジンの前方にターボチャージャーをレイアウトすると、衝突安全性などに問題が出てくるのでメーカーとしては難しいとのことであります、ハイ。

ところで、上の画像は新設定されたマルチインフォメーションディスプレイでエンジン出力曲線を示したもの。回転数に応じてグラフをなぞるように●印が動くのですが、その表示を見ている限りはエンジン回転数とリンクしているだけで、アクセル開度やインジェクター開弁率などは関係ないよう。こうした表示は遊びとしてはいいのですが、これをみてエンジン出力と回転だけがリンクしていると勘違いさせてしまうようではドライビングスポーツカーとしてナンセンスに感じるのですが、さてはて(汗)

精進します。





  







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