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ホンダから登場した量産燃料電池車「クラリティ フューエルセル」。その発表時から同じ車台(車体)を使った電気自動車、プラグインハイブリッドカーの存在は示唆されていたわけですが、ちょうど日本でメディア向けの試乗会が開催されているタイミングで、アメリカで” Clarity Electric and the Clarity Plug-in Hybrid ”についての正式な発表があった模様。

クラリティ フューエルセルの技術的な特徴として、燃料電池ユニットをはじめとするパワートレイン全体を一体化してをV6エンジン並のサイズに収めた(正確にいうとV6エンジンとトランスミッションを合わせた大きさでしょうか)というのがありますが、それを前提としたことも、車台を応用しようと考えたからなのでありましょう。

ちなみに、車両としての開発チームはそれぞれ別個になっているようですが、それも共通プラットフォームの別モデルとして考えると、自然な話なのでありましょう、おそらく。

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発表されている画像を見ると、アメリカホンダの記者会見ではアコードハイブリッドとクラリティ フューエルセルを並べたようですが、クラリティベースのプラグインハイブリッドが登場するということは、アコード”プラグイン”ハイブリッドからシフトするということでありましょうか。

それにしても、クラリティという車名・車体で複数の電動パワートレインをラインナップするという戦略は、わかりやすさも感じられつつ、クラリティ=燃料電池車というイメージをつけてしまうと今後の展開にマイナスとなりそうに思うのですが、そのあたりの手当をあまりしていないような印象も。果たして、どんなブランディングを考えているのか気になるのであります、ハイ。


精進します。











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