マツダ・ロードスター RHTあらため「RF」 がニューヨークショーにて世界初公開。

いかにもマツダの魂動デザインらしいスタイルは各所で高評価なようではありますが、このタルガトップ的なフィニッシュは、どうにもミッドシップを思わせるもので、カタチと機能の必然性という点でしっくり来ないというのが正直なところなのです。
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後ろから俯瞰で眺めると、まさにミッドシップスポーツというシルエットに感じるのでありますが、さて?

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そして折りたたむためには必然であるとはいえ、ハードトップの後半が別パーツにわかれていて、そのラインが消化しきれていないように感じるのですが、そこまで気にするのは期待しすぎでしょうか(汗)

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実車を見ると、印象が変わるのでしょうけれども……。





精進します。








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