2015-10-29-14-44-25

専用サイト( http://www.honda-entry.jp/ )のみで商談申込みが可能で、限定750台(白:550台、黒:200台)というシビックタイプR。その価格は428万円、おそらく値引きは期待できないのでしょうが、為替を考えるとかなりギリギリの線という印象ですが、それにしてもFFホットハッチの価格としては、かなり高価。


限定モデルという希少価値もありますし、タイプRという名前の価値は無視できません。

しかし、単純にパフォーマンスでいうと、308馬力の4気筒ターボに6速MTでメーカー希望小売価格が379万800円というフルタイム4WDマシン「スバルWRX STI(標準仕様)」というカタログモデルが、いつでも買えるという現実と、そのパフォーマンスを考えると、シビックタイプRに割高感を覚えるというのが正直なところ。

ビルシュタインのサスペンションを組み込んだWRX STI タイプSでも411万4800円ですので、シビックタイプRより安いわけです。さすがに東京モーターショーのタイミングで発表されたSTIコンプリートカーで400台限定のS207( http://sti.jp/product/s207/index.html )は、599万4000円~のプライスタグを掲げておりますが、これはこれで328馬力の強心臓へとスープアップされているわけで。

もちろん、シビックタイプRは東京モーターショーで飾られている状態をチラ見しただけで、そのパフォーマンスを体感したわけではないので、数字ベースの机上の空論ではあります。ですから、シビックとWRXを比べて後者が安いのは事実としても、ドライバーが感じるパフォーマンスやオーナーが得られるエクスペリエンスも含めて割安なのかどうかは分かりかねるのではあります(汗)

台数限定の輸入車ですから、これまた単純比較はできませんが、FF最速にこだわった結果として、4WDよりも高価になってしまったのだとしたら、本末転倒感もありますが、さて?


精進します。













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