
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
ホンダの実績を見ていると、まさしく日本市場が足を引っ張っているのだなあ。 http://t.co/2nBDP1cmOD
2015/07/30 09:51:49
ホンダの四輪生産・販売の発表値を見ていて、そのブランド評価を間違えないようにと思った次第。
6月単月の主な車種の販売実績は、登録車では「フィット」10,750台(登録車名別4位)、「STEPWGN」7,572台(登録車名別7位)、「VEZEL」6,453台(登録車名別10位)、届出車では「N-BOX」16,872台(届出車名別1位)、「N-WGN」7,249台(届出車名別8位)です。というわけで、軽自動車がリードする国内販売でありますが、それでも前年同月比で92.5%、9か月連続減となっています。しかし、むしろ注目すべきは全体としての生産実績。
国内生産は前年同月比62.2%の54,473台にとどまっているのに対して、海外生産は112.7%の340,154台。トータルでは6月としては過去最高となる394,627台(101.3%)に達しているのでありました。
~海外生産・アジア生産・中国生産がすべての月を通して過去最高 北米生産・米国生産・世界生産が6月として過去最高を更新 海外生産・北米生産・アジア生産がすべての半期を通して過去最高~日本での状況だけを見ると、数字的にはネガティブに見えるホンダブランドではありますが、グローバルにはまったく逆で、過去最高に好調というわけでありました。
しかしながら、国内からの輸出規模が4桁というのは、現地生産を推し進めるホンダであれば狙い通りなのでしょうが、もはや自動車は完成車の輸出産業ではなく、ビジネスとしては「生産技術と設計図によって海外で稼ぐ」 モデルになっているといえる面もあるのだなあ、と再確認。
それにしても、国内では生産台数より1万台以上も販売しているという数字は、巷間話題のあれこれをリアルに感じさせるのでした(出汁)

※画像はイメージ。背景の奥に注目?
精進します。
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