出自的には、欧州ユーザーのために開発されているイギリス産シビック・タイプRですが、EP3、FN2同様にイギリスから日本に送られて販売されます。

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というわけで、すでに量産のはじまっているというシビックタイプRが日本に送られるのは、今秋。

お値段やスペックなど日本仕様のアレコレが話題となっておりますが、生産現場からのメッセージも気になるところ。
'We're delighted that the European Civic Type R will be sold to customers in Honda's home country of Japan. Customers are really excited about this car and we're developing a significant order bank here in Europe. Exporting the car to Japan will only serve to increase demand further, which is great news!"
素直に読めば、ホンダというブランドの母国であるジャパンに向けてイギリスから輸出することを喜んでいるようでもあり。穿った見方をすれば、高価なFWDスポーツカーの市場を拡大することで、生産を増やす(確保する)ことに期待しているようでもあり。

すでに発表されているように、間もなく登場するであろう2代目NSXが2000万円級のスーパースポーツになって、当然ながらターゲットユーザーを絞ることを考えれば、シビックタイプRというのは、次のNSXのターゲットから溢れてしまった層をカバーする商品という風に捉えているのでした、個人的には。

それにしても、US生産のNSX、UK生産のシビックタイプRときて、ジャパンで生産すべきなのは何だろうと想像するのもおもしろいのでは? やはり、四日市あたりで生産するというのが順当でしょうか…(出汁)

精進します。














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