たまたま機会あって、最新式のマツダCX-5を運転する機会に恵まれたのでした。

もちろんパワートレーンは2.2リッターディーゼルのXDグレードで、Lパッケージという上級仕様。お値段は3,488,400円。

BOSEサウンドシステムやサンルーフなどのオプションを含めた車両価格は3,682,800円という個体でありました。

正直、3年ぶりのCX-5となったのでありますが、ずいぶんと印象が異なります。かつては、数少ないクリーンディーゼルで、初のフルSKYACTIV車ということもあって、おそらく下駄をはかせていた部分もあったのでしょうが、あらためて乗れば、かなりフラットに見ることができるというか、他のクリーンディーゼルを日本の市街地で乗るという経験値が、印象を変えているのでした。

もったいぶらずにいえば、記憶よりもラフなドライブフィールでありました。ディーゼルにしてはNVHに優れているという印象もありましたが、2015年に乗ると、細かい振動やノイズに気になる部分あり。もはやクリーンディーゼルというだけでは商品性のアドバンテージはなくなり、その先でライバルと競争する時代なのであります。

一方、19インチ(といっても55扁平)のタイヤを履いているシャシーは、車高の高さやバネ下重量といったネガを感じさせない快適なもので、ロングドライブに行きたくなる感じもありましたが、そこまで試す時間はなかったのでありました(出汁)

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画像のコマンダーで操作するカーナビやインフォティメントシステムは、階層的なメニューがちょっと使いづらい感じもありますが、具体的にカーナビの基本性能に不満を感じるシーンはなし。

むしろ電動パーキングブレーキ(EPB)を採用しているのに、実際の走行シーンでは20km/h以下でキャンセルされるACC(追従クルーズコントロール)の仕上がりに不満。ミリ波レーダーとシングルカメラ、そしてEPBというハードウェアからすれば全速域ACCを実現していない理由がわからない、と首都高でしみじみ思ったのであります、ハイ。

精進します。














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