
フォルクスワーゲン・ゴルフに、1.8リッターのガソリンターボに6速DSGでフルタイム4WDという車高アップ仕様の「オールトラック」が新登場。
クリッカー編集部@clicccar
VW Golf Alltrack(ゴルフ オールトラック)輸入4WD車最安の価格350万円以下で登場! http://t.co/oirXrpfEyJ http://t.co/ZJc6enE6hO
2015/07/21 12:06:07
なるほど、CセグメントのステーションワゴンをベースとしたクロスオーバーSUVというのは欧州ではブームなのでありますが、はたして日本市場においてどれほどのニーズがあるのかどうか。

感触としては、ボルボV40クロスカントリーくらいの規模であれば十分なマーケットはあるような気もしておりますが、350万円以下の車両本体価格で、そこそこのボリュームを狙えるだけの市場が創出できるのか、気になるところ。しかし、フォルクスワーゲンがチャレンジするということは、勝算ありなのでしょう。
ステーションワゴンベースのクロスオーバーといえば、かつての日産ステージアAR-Xなどを思い出してしまうので、日本市場ではそれほどの規模はないような印象もありますが、時代は変わっております。
レガシィがツーリングワゴンを廃止(レヴォーグのシフト)してもクロスオーバーのアウトバックは残していることを考えると、フォルクスワーゲンのカバーしているマーケット層においても、この手のモデルへニーズはあるのでろうと考えるのが妥当といえそう。
そして、ゴルフ・オールトラックが予想以上に成功するようであれば、国産メーカーも300万円程度のステーションワゴン発展型クロスオーバーへの再チャレンジがはじまりそうな予感も。
ブランド性からいって、もっとも、ステーションワゴンベースのクロスオーバーに親和性があるのはスバルで、ゴルフ オールトラックのライバルとするならば、やはりレヴォーグをベースのクロスオーバーでしょうか。
海外展開のはじまるレヴォーグですが、基本的には日本専用車というスタンスと、スバルのヘリテージを考慮すると『ランカスター』というサブネームが似合いそう……というのは気の早い話でしょうか(汗)

精進します。
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