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フォルクスワーゲン・ゴルフに、1.8リッターのガソリンターボに6速DSGでフルタイム4WDという車高アップ仕様の「オールトラック」が新登場。


なるほど、CセグメントのステーションワゴンをベースとしたクロスオーバーSUVというのは欧州ではブームなのでありますが、はたして日本市場においてどれほどのニーズがあるのかどうか。

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感触としては、ボルボV40クロスカントリーくらいの規模であれば十分なマーケットはあるような気もしておりますが、350万円以下の車両本体価格で、そこそこのボリュームを狙えるだけの市場が創出できるのか、気になるところ。しかし、フォルクスワーゲンがチャレンジするということは、勝算ありなのでしょう。

ステーションワゴンベースのクロスオーバーといえば、かつての日産ステージアAR-Xなどを思い出してしまうので、日本市場ではそれほどの規模はないような印象もありますが、時代は変わっております。
 
レガシィがツーリングワゴンを廃止(レヴォーグのシフト)してもクロスオーバーのアウトバックは残していることを考えると、フォルクスワーゲンのカバーしているマーケット層においても、この手のモデルへニーズはあるのでろうと考えるのが妥当といえそう。



そして、ゴルフ・オールトラックが予想以上に成功するようであれば、国産メーカーも300万円程度のステーションワゴン発展型クロスオーバーへの再チャレンジがはじまりそうな予感も。

ブランド性からいって、もっとも、ステーションワゴンベースのクロスオーバーに親和性があるのはスバルで、ゴルフ オールトラックのライバルとするならば、やはりレヴォーグをベースのクロスオーバーでしょうか。

海外展開のはじまるレヴォーグですが、基本的には日本専用車というスタンスと、スバルのヘリテージを考慮すると『ランカスター』というサブネームが似合いそう……というのは気の早い話でしょうか(汗) 


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精進します。














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