デトロイトにて世界初公開されたシボレー・カマロ。
6代目となるという新型カマロ。その伝統的な名前に、いろいろ思うところありましょうが、スポーツカーというよりは、スポーティクーペというのが個人的な印象。シボレーのスポーツカーである「コルベット」と微妙に異なり、もっとカジュアルな立ち位置というイメージもあるのでした。
そんなわけで、カマロはV8よりV6が似合うと思っているわけですが、新型カマロはダウンサイジング志向の4気筒ターボもラインナップしているのがニュース。
カマロのキャラ、速さより趣味性のスポーティクーペと考えると、4発の6MTというパワトレが似合いそうでありますし、それでいて300万円台前半の値付けであれば、充分に日本市場で存在感をアピールできそう、と勝手に想像するのでした。
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6世代目の新型シボレー・カマロ、日本への導入計画が判明! http://t.co/mCz91eVQLI http://t.co/aeSdjZ0Xhr
2015/05/18 13:01:34
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