NSX_Castings___Suspension
2015年内に発売開始となるはずのホンダ(アキュラ)NSXのメカニズムについてアメリカホンダより詳しいリリースが発表されております。

初代ではオールアルミ・モノコック構造というチャレンジをしたボディは、次期モデルではマルチマテリアルのスペースフレーム構造へ。3次元成形のハイテン材によるAピラーや、世界初のアブレーションキャスティング(割型鋳造?)によるアルミニウム部品の採用というのがトピックスとなっている模様。






そしてV6直噴ツインターボとアナウンスされていたエンジンの排気量は3.5Lと公表されたのでした。
エンジンの画像で注目はリア駆動用モーターの配置でしょうか。9速DCTを使うというNSXですが、モーターの配置は、i-DCD系とは異なるものでありました。

さらりと”Total airflow management design strategy employed to achieve world-class supercar performance”と書いてあるのに注目。ここまで、空力関係の話というのはあまりアピールされてきていなかった印象もありますが、空力による性能アップというのはNSX-R(NA2)で積極的に施された手法であり、ユニークなボディ構造と合わせて、「NSXらしいアプローチ」といえるのでは?

それにしても、今回公表された情報だけでも、これだけのボリュームがあるということは、いざ車両が出たときに目を通すべき資料の多さが想像できるところでもあるのでした(汗)

精進します。