事前の噂通り、ホンダ・ステップワゴンがフルモデルチェンジで1.5リッター直噴VTECターボエンジンを搭載。

レギュラーガソリン仕様ということもあり、110kW & 203Nmという、まあまあ抑え気味といった印象のスペックで登場したのでありました。


そして、組み合わされるトランスミッションは変速比幅6.53のCVT。そこそこワイドな変速比で、なおかつブーストを維持しやすいCVTでありますから、数字以上のトルク感はありそう、と想像するところですが、果たして実際にどれほど力強さを感じさせるパワートレインに仕立てているのか気になるところであります。

ホンダによれば、常用域では2.4リッター相当のトルクを出す領域もあるそうですが、とはいえ数字的には2.0リッターNAエンジンのダウンサイジングターボといったスペックでしょうか。

つまり、ホンダでいうとK20A(非タイプRに搭載されるレギュラーガソリン仕様)の置き換えユニットとして、この1.5リッターVTECターボは位置づけられているといえそう。

であれば、スポーツではなく、オシャレ的なキャラクターの北米向けクーペのニューモデル「次期シビック クーペ」に、この1.5 VTEC ターボが似合いそうな気もするのでした。

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ダウンサイジングターボといってもクーペに載せるのであれば、130kW・250Nmくらいの数字(北米の単位でいうと180HP・180lb.-ft.あたりのイメージ) は実現しないと厳しい印象もありますが……。

 

精進します。