
「モータークラシック」誌による『未来~30年後~のコレクターズアイテム』といった企画において、フィアットグループからはアルファロメオ4Cとアバルト595が選ばれたとのこと。
たしかに、カーボンシャシーに4気筒ターボ、DCTといった成り立ちと、アルファロメオらしいアピアランスの組み合わさった4Cの価値は30年後にも色褪せないでしょうし、時間が経つにつれ希少性も高まることでありましょう。
山本晋也 【Yamamotosinya】@Ysplanning
Two 'future classics': Alfa Romeo 4C and Abarth 595 will still be admired in 30 years' time - Press Releases - http://t.co/YQbAkVMyFM
2015/04/22 15:57:42
When asked which current car models had the potential to become classic collectables, two were the names which stood out in the rankings of 'Motor Klassik' magazine: the Alfa Romeo 4C, which won the 'Future Classic' competition in the coupé category for the second time, and the Abarth 595, which nabbed the title in the small displacement engine class. Italian design and racing inspired technology are destined to dominate the decades to come.

とはいえ、アルファロメオ4Cは、そのネーミングの由来が1930年代の8C、その現代版といえる8Cコンペティツィオーネにありますし、アバルトは言うまでもなくヘリテージカー的な商品企画から生まれたモデル。
こうした、懐古的な商品企画が、未来にも価値をつなぐということ否定するわけではないものの、やはり2010年代らしい提案とは違う印象もあり。その意味で、時代を問わず魅力が色褪せないことと、ある時代を象徴することは必ずしも一致しないと再確認。
そして、コレクターズアイテムの場合は、時代背景というのはそれほど重要ではなく、レースでの活躍や初代オーナーなど個体に関わるヒストリーが重視されるという傾向にあるのかもしれませんが……。
精進します。
Follow @Ysplanning










