2015年の全日本ラリー開幕戦となる「ツール・ド・九州2015 in 唐津」が4月10~12日にかけて佐賀県で開催され、そのJN5クラスにおいて、アバルト500 ラリーR3tがクラス優勝。今シーズンから参戦のプジョー208GTiが4位入賞というリザルト。

これまでもロータス・エキシージが全日本ラリーには出場していましたし、全日本ジムカーナではチャンピオンマシンとなっていますので、輸入車が珍しいという時代ではないにせよ、新しい時代が開かれたというエピソードになりそうな予感。

そして、気になるのはデビュー戦で4位入賞のプジョー208GTi。

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なにしろ、チーム、ドライバー、コ・ドライバーのレベル高し。

キャロッセで、柳澤・中原組といえば、まさにエース投入といった印象で、その本気度が伝わってくるわけです。

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体制からいうと、今シーズン中に勝利を収めるであろうことが期待できるプジョー208GTi。ワークス的なカラーリングも含めて、割合に丹精なルックスのマシンですが、その心臓は200馬力の1.6リッターターボというのも、ターマックラリーでの走りが気になる存在でありましょう。

さらにいうと、プジョーGTi と全日本ラリーという2つのワードが組み合わさることで、かつて(たしか1987年)プジョー205GTiが全日本ラリーに参戦していたことを思い出すのでもありました。






実際に走っている姿を見たわけではありませんが、伝え聞く話も少なくない、リトルジャイアントこと綾部美津雄選手の駆ったプジョー205での全日本ラリー参戦。

たとえば、助手席にチームマネージャー氏を乗せて、道端までの距離をセンチ単位で確認しながら、左ハンドルで車両感覚を磨いた、最終的には左コーナーにおいてドアミラーが道端の藪に触れるほどだったというのは、印象に残るエピソードのひとつ。





モンスターカラーのレガシィ(初代)でのダートラ改造車クラス。さて、何年前のことでしょうか?

すっかり記憶が薄れている今日このごろなのでした(汗)

精進します。