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軽自動車のナンバープレートはリアに封印がないことからも、色だけでなくその意味合いも登録車とは異なるものなのですが、限られたサイズを有効活用するために、機能部品的に使っていることもあるのでした。

たとえば、初代ワゴンR。そのフロントナンバープレートを外すと、そこには作業用のサービスホールが空いていて、そこから工具を入れてエンジンオイルフィルターを交換することが出来るのでした。

いや、ワゴンRに限らず、この当時のF型エンジンを横置きしたスズキ車には共通の仕様だったかもしれません。






そんな懐かしい話を唐突に思い出したのは、ホンダS660のナンバープレート裏にも工夫があることを目にしたから。

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この画像でもわかるように、フロントバンパー助手席側に牽引フック取り付け穴を隠す菱型のプレートがあります。しかし、出荷・運送時には牽引フックをセットするわけで、この隠しプレートは外しておかなければならないわけです。

その対応として、じつはフロントナンバーを取り付ける部分に、外した菱型のカバーをハメ込めるようになっているのでした。

販売店スタッフでもなければ、確認する機会などない工夫であります……キャリアカーで運ばれているときなどぜひチェックいただければ(汗)

それはさておき




精進します。